美濃加茂中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値40(29091) リード予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 42
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 美濃加茂中学校 | A判定 | 合格 |
2 | 聖マリア女学院中学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 帝京大学可児中学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
美濃加茂中学校通塾期間
-
- 小4
-
- リード予備校に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
小5 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小6 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
苦手教科から予習復習を習慣づけました。個別に問題集を買ったり、兄弟で問題を出し合ったり、苦手科目は土日を中心に取り組みました。父が問題を作るのが好きで、問題を作って、子供にテストとしてだしていたりしました。わからないことは、聞いたり、わからないままにしないことが大切です。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験を考えてる場合は、早めの準備が必要だと思います。過去問や英語などは今は一番大事なので、単語からでも小さいからから覚えたりした方ができるを増やすと子供のやる気にもつながると思います!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
同じ地域のお母さんが同じ塾を通っていたことからそこの良さを知り、体験して子供がここに通いたいと言いまして、ここに決めました。個別指導なので、苦手なところをじっくり教えてもらえて、子供にとってもストレスがすくなかったとおもいます。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
子供のペースにあった場所を選んだため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
友達と遊びた時期で、塾にいきたくないときもありました。テスト対策も大事だけど、もう少し子供達も友達と遊ぶ時間もあげたかったです。
塾での学習
受験時に通っていた塾
リード予備校
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 岐阜県内の学校の進度に完全に合わせた習熟効率の良い授業が受けられる
- 豊富な対策授業で定期考査対策はもちろん試験模試をしっかりサポート
- 熱意ある講師が導き、学力のある講師が支える全教科専任のプロ講師が徹底指導!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週1日 | 10,000円以下 |
小5 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
小6 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
集団より、個別に徹底的に苦手を克服したかったため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
予習復習など低学年のうちはやりませんでしたが、予習復習で、テストの点にも自信がつき、友達に教えたりできるようになって、進んで予習をするようになりました。また、テストの点が悪くても怒らない、頑張ったことをみとめてあげるのが大事だと思いました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学校の宿題がだんだんと増えてきて、学校の宿題を終わらせてから塾にかよっていましたが、土日に塾の宿題が溜まった時、ストレスをためないために、気分転換も必要だとおもいました。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
気分転換にお店にショッピングにいったり、好きなことをするのを週2のペースでおこないました。お手伝いや、大好きな料理もしたりと、お手伝いもかねて、気分転換をしました。お手伝いカードもつくり、たまったらお小遣いアップや、好きなものを買うなどのイベント方式にしました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
夏休みの課題に毎日料理をしたり、共働きだったため、料理をつくってくれたりと、子供にはたくさん助けてもらいました。たまには一緒に絵をかいたりお話ししたり、学校のことを知ることも大切だとおもいました。夜更かしはなるべくしない、携帯やゲームも時間をきめたり、適度な運動も必要です。