茨城県立水戸第二高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(29143) いばしん個別指導学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 茨城県立水戸第二高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 茨城キリスト教学園高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 水城高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
茨城県立水戸第二高等学校通塾期間
- 中1
-
- いばしん個別指導学院に 入塾 (個別指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
特になし
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
受験勉強に切り替えるギリギリの12月までクラブチームでバスケットボールを活動していた。そのため活動が終わるってからは切り替えが早く受験勉強一択に取り組むことができた。勉強だけでは途中挫折もあり得ただろう。バスケで疲れた日はヒヤリングなどの勉強法にし、翌朝数学などの教科に取り組むなどしていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理をしないように
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
情報が全くなかったので、なによりオープンキャンパスに参加をし、自分で体感することが大事だと塾の先生からアドバイスをもらったため、コロナになる直前でオープンキャンパスが中止になる前に参加できたことが救いだった。 実際学校見学で在校生に触れ、体感できたことで即志望校決定に繋がった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
目標にしていたから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理をしない
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
受験の情報に長けてる
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
通塾している人たちのレベルと取り組みが高いため、いい意味で環境に流され、進んで勉強をしないと、という気持ちを切らすことはなかった。なにより、学校では言ってくれない厳しい言葉を言ってくれるため、本人もいい意味で焦り最後まで目標を変えることもなきったし、諦めず勉強することができた。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理をしないで頑張れ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
試験までの残り2ヶ月頃は勉強集中したい昼間の時間はなるべく1人の時間にしてあげるなど家庭内での生活音に気をつけた。食事に関しても夜中もたれないように夕食は基本和食、朝とお昼は好きなものを食べさせる。気分転換図りに家族のもとにきた時は家族の時間を楽しむ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人が息詰まったと感じた時には一緒に買い物に付き合ってと外に出ることを心がけました。集中している時はご飯の時間やお風呂の時間など家族のタイムスケジュールには合わせず自分の好きなタイミングでできるようにしていきました。