北海道教育大学附属釧路中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値60（29149） 学習塾あすなろ会出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 北海道教育大学附属釧路中学校 | A判定 | 合格 |
| 2 | 釧路市立共栄中学校 | その他 | 未受験 |
| 3 | 武修館中学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
北海道教育大学附属釧路中学校通塾期間
-
- 小6
-
- 学習塾あすなろ会に 入塾 （集団指導/個別指導/通信・ネット）
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 小4 | 通塾していない | 1時間以内 |
| 小5 | 通塾していない | 1時間以内 |
| 小6 | 通塾していない | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学（算数）
受験者の口コミ
受験の結果
合格した
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
周りが勉強していたからやる気になったようです。 学校から帰ってきてからすぐ塾へ行き、勉強するように なりました。 部活との両立が大変なようでしたが、通わせて良かったと思いました。 同じ小学校ではほとんど受験する子がいなかったので友達もできて良かったです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
特になし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学へ行かないと受験資格が得られないので半ば強制的に行きましたが、実際に勉強している様子を見て、落ち着いた雰囲気とここなら頑張っても浮かないと思った子ども本人がやる気になったようです。 周りの雰囲気がとても良かったのが決め手でした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値-5以下 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
田舎なので選べない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
田舎なので選べない
塾での学習
受験時に通っていた塾
学習塾あすなろ会
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 目標学習結果のサイクルをカリキュラムに盛り込み、「自立学習」を完全バックアップ！
- 「受動型学習」と「能動型学習」の双方向性を持つ指導で、高い学習効果を実現！
- 独自のサポート体制と実力派専任講師による授業で成績を上げる！
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 小4 | 通塾していない | 通塾していない |
| 小5 | 通塾していない | 通塾していない |
| 小6 | 通塾していない | 通塾していない |
塾を選んだ理由
家から近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
自分から勉強しなくてもある程度勉強はできていたけれど、全く勉強しない場合、中学校ではついて行けないと思ったので、自分から勉強するようになったのは良かったです。 定期テストの過去問や傾向などを教えてもらえたのもありがたいです。 部活に合わせて、遅い時間に学習しましたが、友達と一緒で楽しかったようです。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
元々生活リズムは崩れないようにしていたし、テレビもあまり見ていなかったので特別に何かをしたわけではないと思います。 親は自宅でも仕事をしていました。 親が仕事をしている間、子どもも勉強をしていたかもしれません。 親の都合に合わせてしまっていたところがあります。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
強いてあげるならば、子ども以上に親が仕事柄勉強していたというところでしょうか。毎日新聞を読み、パソコンを開いたらいつもWordか PowerPointで何かを作っている両親を見て育っているので、大人に近づくにつれて勉強するのが当たり前になりました。
