北海道旭川東高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値68(29151) 旭川練成会出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 68
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 北海道旭川東高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 旭川龍谷高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 札幌光星高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
北海道旭川東高等学校通塾期間
- 小6
-
- 旭川練成会に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
上位での合格だったので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
とにかく、何も言われなくても自主的にいつもすすんで勉強をしていました。 逆に少しは勉強しないで、リビングでみんなでお話ししようと言うくらい目を離すとすぐに自分の部屋へ行き、勉強していました。 全て自分でスケジュールを立てて勉強していたようです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
息抜きも必要
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
北海道コンクールや練成会模試などの結果をもとに合格率を出していただいて安心して受験に臨むことができました。 また、得意なところや苦手部分への対策なども丁寧に指導してくださり、一度目に出来なかったところは、逆に得意分野へと変えていただきました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
もともとの偏差値が高かったので
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
焦らずどんと構えて
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 熱い講師による本気の指導で、無理なく学習習慣が身につく
- 集団授業ながら、一人ひとりの状況に応じたきめ細かいフォローが受けられる
- 自分の立ち位置を把握しながら受験対策から定期テスト対策まで効率的に行える
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
周りの評判の良さ
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
テストというものはもともと自分の力で解くものではありますが、数学などの暗記科目ではなく、社会、歴史などのある程度の暗記力でテストを解けるような科目のテクニックは、練成会へ入れてこそだと本当に良かったなと感じました。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
夜遅くの通塾へのサポート
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
高校受験にむけて、家族がワンチームとなり一致団結して取り組んだと自負しております。 当の本人はそう感じてくれたかは良く分かりませんが、大変な山をみんなで登り切るんだという姿勢を本人に伝えていたつもりです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本当にうちの子、それもこの子限定のことなので、アドバイスなどという大それたことはまったく出来ないのですが、実際、試験に挑むのは本人ですが、前門でもおこたえしたように、受験日のその日までは家族みんなが受験に向かって闘っているという雰囲気を作っていたように思います。