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  7. 小5から学習開始時の偏差値45の受験者の合格体験記
生徒
2023年度中学受験

宮崎日本大学中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値45(29304) 栄進出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
45
受験直前の偏差値
51
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
10,001~20,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 小学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 宮崎日本大学中学校 B判定 合格
2 宮崎学園中学校 その他 未受験
3 日向学院中学校 その他 未受験

進学した学校

宮崎日本大学中学校

通塾期間

小5
  • 栄進 入塾 (集団指導/個別指導)
小5夏
  • 夏期講習受講
小5冬
  • 冬期講習受講
小6春
  • 春期講習受講
小6夏
  • 夏期講習受講
小6冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:塾主催の学力判定テスト

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
小4 通塾していない 1時間以内
小5 1〜2時間 1時間以内
小6 1〜2時間 1時間以内

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

理科

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

合格してくれたこと、特待をとることができたこと

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

親が一緒に勉強するというスタイルをとることで、友達と競争することをしない子供に競争心を持たせることができた。また、塾でどんなことを習ったかを必ず聞くようにして、わからなかったところなどは一緒に考えるなど、子供と一緒に受験するという形にした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強を楽しくできるようになればもっとうまくいったと思う

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

学校見学を何回か行ううちに、学校の様子や、通っている生徒、部活動の状況、学校の施設など、学校の様子がよくわかるようになり、それが子供のモチベーションアップにつながった。最初は親が学校を選択したが、次第に子供もその学校に行きたいという気持ちになってくれた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

諸事情で公立中をどうしても避けたかったので確実に合格できる学校を選んだ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

子供が上を目指そうとしないので、上を目指してほしい

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

栄進
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
ココがポイント
  • オリジナルカリキュラムだから、自分にあった指導を受けられる!
  • 統一模試や入試プレテストなど、日々のテストで実力を知ることができる!
  • 中学1年生から2年生のうちに基礎固めをして、高校受験を有利に!
口コミ(19)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
小4 通塾していない 10,001~20,000円
小5 週2日 10,001~20,000円
小6 週2日 10,001~20,000円

塾を選んだ理由

姉が通っていた塾と同じ塾にした

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

勉強が嫌いだったのだが、少しは勉強をするようになってくれた。これに伴って、少しずつ苦手科目ができるようになってきた。最初は、集団の授業についていけなかったため、個別指導をお願いしたが、これで基礎的な力がついたと思う。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

チャレンジ精神を持ってくれるとうれしい

塾以外の学習

満足度 2

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

問題を一緒に得などし、親子で一緒に勉強するというやり方で取り組んだ。これによって、全く競争心がなかった子供が、少しだけ競争心を持って勉強にとりかかるようになってきた。これによって成績もほんの少しではあるが上がってくれた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

やはり、本人がやる気にならなければ、親がいくら頑張ってもだめなので、いかに本人にやる気を出させるかが一番重要な点になります。親がやるべきことは、子供の性格などから、どのようにすればやる気が出るのかを探って、やる気が出る方に子供を誘導することではないかと思います。

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