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  7. 小6から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2020年度大学受験

専修大学への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50(29348) イートン塾出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
55
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 早稲田大学 D判定 不合格
2 専修大学 A判定 合格
3 秋田大学 A判定 合格

進学した学校

専修大学

通塾期間

小6
  • イートン塾 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導)
高1春
  • 春期講習受講
高1夏
  • 夏期講習受講
高1冬
  • 冬期講習受講
高2春
  • 春期講習受講
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:わからない

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 1〜2時間 1時間以内
高2 1〜2時間 1〜2時間
高3 1〜2時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

地学

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

早稲田大学の推薦狙いだったため受験対策が遅れその割りには結果がでたと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

中学まで続けていたサッカーを辞め生徒会活動に移行して学習時間の確保を自分で決め親は口出しせず見守りに徹した。塾の先生に対して親子で信頼度は高く 先生は子供の性格を熟知しているため 親の口出しは不要と親もコントロールしていただきました。ほぼ塾任せの受験だったと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

やる気スイッチが中学三年生に入っていれば高校の志望校が変わり大学の志望校合格も叶ったかもと後悔したこたもよい勉強になったと今後に活かして欲しい。が自ら気づき

志望校選び

満足度 2

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

塾の先生に絶対的信頼感があった。実践方法でものべたように親子共々先生の指導に導いていただきました。中学受験前に反抗期があり先生の推薦した高校を受験せず 三年後の大学受験前に後悔している姿をみて胸がいたかったが 本人にとって勉強になったと思った。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+10以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

本人の意思で口出しはしていない。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

子供のやりたいことを後押しできる環境に夫婦で頑張ることができたこと

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

イートン塾
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 英会話は4歳~シニアまで幅広い年齢層に対応
  • 外国人講師によるプロの指導
  • 目的に応じて選べる豊富なコース

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週2日 10,001~20,000円
高2 週2日 10,001~20,000円
高3 週2日 10,001~20,000円

塾を選んだ理由

近くだった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

中学の頃は遊びに行っている感覚で成績に特段な効果はなかったが絶対覚えておくべきポイントは押さえて 頂き 子供の性格を尊重して見守りながら対応していただきました。帰宅してからもラインで難問解決に力を貸していただきプライベートも侵害していたようです。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

子供の性格を尊重し否定せず寄り添っていただきました。個々を活かしてくれる取り組みが嬉しい

塾以外の学習

満足度 2

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

体調管理は親の使命と思い食生活には気をつけて栄養バランス等を考えて調理した。そのためか風邪もひくことなく万全な体調で過ごすことができたと思う。 レジャーは控えて自宅で過ごすことが多かった。 子供が友人と出掛けるのは気分転換になるので反対しなかった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾の送迎時間は都合をつけれるように仕事を調整した。高校三年間は子供生活に合わせられる仕事に転職した。自分も資格をとる勉強をしその姿をみせるようにこころがけた。資格習得後は自学で学習するようにとお互い刺激し合うように努めた。

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