大阪府立泉陽高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値58(29534) 個別指導まなび出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 58
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立泉陽高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 桃山学院高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 大阪府立三国丘高等学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
大阪府立泉陽高等学校通塾期間
- 中1
-
- 個別指導まなびに 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
中3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一希望の学校に合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
自分一人では勉強方法につまづいたので塾に通い出して良かったです。勉強方法やわからない問題もすぐに質問でき丁寧に教えてくださったのでスムーズに成績もあがりました。 部活活動とも両立しながら学力が上がったので満足です。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理なく自分のペースで
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
最初から泉陽高校が第一希望でしたが、校風などは分からなかったため塾から色々教えていただきました。学力も校風も子ども本人にぴったりあっていたので希望校を変更することなく決めました。とても満足しています。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自分に自信を持つため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のペースで
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 一人ひとりの学力や志望校に応じた個別カリキュラムに沿った指導
- 「担当制」による生徒の学習状況を把握した一貫性のある授業!
- 地域密着&オリジナル予想問題を使用したテスト対策
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
体験授業で気に入った
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
入塾するまでは勉強方法などにつまづき成績があがりませんでしたが入塾して丁寧なご指導のおかげで子どもの弱い部分を克服することができました。部活活動などの学校生活とも両立することができました。満足しています。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のペースで
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
学校生活が勉強だけにならないようにきをつけました。部活活動や学校行事も無理なく参加でき学校生活も楽しめたようです。塾と学校生活の両立ができたので良かったです。体調を崩すことなく受験勉強に挑むことが出来ました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験勉強中はどうしても生活リズムが崩れてしまうので、食生活や睡眠時間の確保することなどを気にしながら生活していきました。無理なく受験勉強できるように多くは口出しせずに進捗具合だけ確認してサポートしていきました。