青山学院大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値65(29541) 志学ゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 志学ゼミに 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導)
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
高2 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
高3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
苦手な国語もあきらめないで最後まで解けるまで得を徹底して乗り切る底力を向上できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を
受験場でも長期戦だったので適度にバスケなどのスポーツも発散の場として行いながらも、苦手な科目克服時には集中力が切れたら自宅以外の図書館、塾の自習室を利用するなど様々なシーン分けで徹底的に集中してあきらめないで最後まで解けるまでやるを定着させた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
部活で蓄えてエネルギーを糧にして勉強にもスイッチを入れたら行える声が県や家庭環境なども親子で会話の中で確認しながら乗り切った
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
特に塾の講師は大学の勉強、方針はもちろん就職実績などまで情報量が豊富で自分の子供目線に立って将来設計を構築するように的確なアドバイスをいただき役立ちました。また子供の目線に合わせて目標を立てながらも時にアドバイスも的確で満足できた
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特に本命は上を見すぎず、下を見過ぎない現状地点からの目標設定にすることで子供もバランスよく目標に向けて過度にプレッシャーをかけすぎずに取り組めた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
みんな平等にプレッシャーや不安はあると思いながらも親子で都度声がけしながら過度にプレッシャーをかけすぎないすぎない現状維持しつSつ
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 専任+アシスタントの2〜3名制で、生徒一人ひとりに声かけをし楽しく学ぶ
- 講師全員が研修を受講し、コーチングを取り入れて指導
- 未来地図作成や、できたことノートで自己肯定感を高める
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
高2 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
高3 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
先輩の口コミが良く体験授業後に子供自身が意欲的だったので通塾を決定した
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
特に得意科目ばかり以前は自主的に勉強していたけど通塾してからは苦手な国語も最後まであきらめないで分かるまで解き切るという方針が子供自身にも心に響き、徹底して基礎問題から応用問題へあきらめないで最後まで屋敷る姿勢が変化が大きかったです
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
苦手な科目の模試の結果が悪くても子供自身にあえて苦手を意識させない言葉がけなどを取り入れた
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
子供自身に手帳を用意してその日の目標、できたこと翌日の目標など記入してチェックする習慣を行ったことで振り返りながら現状の実力を把握したりない部分も同時に分かり計画的な勉強設定が自主的に身につきました。また苦手な科目は焦らず基礎問題を重点的に行ってから応用問題に移行するといった順番を重要視して苦手を意識しない対策もしました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自室でもともと勉強せずにリビングで勉強することで集中できる環境だったのでとにかくリビングにはモノを置かずにいつでもクリーンで集中できる環境作りを徹底しました。また食事などは勉強以外の学校行事、友人などの話題をするといった別の発散の場所を確保することで受験まじかの重い雰囲気を軽減することができました