栃木県立宇都宮女子高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値60(29573) 進学塾QUALIER(クオリィア)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 栃木県立宇都宮女子高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 宇都宮短期大学附属高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 作新学院高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
栃木県立宇都宮女子高等学校通塾期間
- 中2
-
- 進学塾QUALIER(クオリィア)に 入塾 (集団指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
中2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾の自習ブースを積極的に活用しました。授業が始まる前に塾に行き、勉強していました。また、授業が終わってからも時間の許す限り、自習ブースで勉強していました。このように、環境をうまく活用することで、自主的に勉強する習慣をつけることができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
まずは塾に身をおいて、その環境で励むこと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
県下でナンバーワンの女子高であるため、中学校1年生の頃から、第一志望に決めていました。ナンバーワンであるだけに、優秀な生徒が集まります。そこで、仲間ができれば一生の友になります。青春を謳歌するうえでも仲間の大切さを意識して志望しました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
特にありません
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 厳しく選び抜かれた正社員プロ講師による指導
- 志望校や学習進度に合わせたクラス編成で効果的に学習できる
- 成績アップ・志望校合格第一主義!生徒のニーズにきめ細かく対応
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
進学実績
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
元々、国語が苦手でした。特に文章表現が不得手でした。受験では国語の最終問題は作文であるため、苦手を放置するわけには行きませんでした。塾では、作文を書くときの型や観点を指導してくれましたので、受験のときにしっかりと対応することができました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活リズムが崩れないように心がけてもらいたく、起床の時刻、朝食の時刻、夕食の時刻を一定に保つことを目標にして取り組みました。最初はなかなかうまく行きませんでした。それでもトライし続けることで、起床時刻も一定になり、勉強に励むことができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく、生活リズムが崩れないように心がけてもらいたいです。特に、起床の時刻、朝食の時刻、夕食の時刻を一定に保つことを目標にして取り組みました。最初はなかなかうまく行かないかもしれませんが、それでもトライし続けることが大切です。