愛知県立大府高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(29682) 秀友館出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛知県立大府高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 愛知県立大府東高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 星城高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
愛知県立大府高等学校通塾期間
- 中1
-
- 秀友館に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 学習していない |
中2 | 2〜3時間 | 学習していない |
中3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
コロナがだったのであまり積極的に学校訪問は出来なかったが、校風や部活動の充実、行事などを考慮して志望校を選んだ。通学経路も事前にわかって良かった。家族にも一緒について来てもらったので、自分だけではなく、他者の意見を聞く事も出来たのでとても参考になった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
私立高校も沢山見学に行くと良いかもしれない。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
部活の先輩から話を聞いたり、写真を見せてもらったりできた事が大きかった。自分は高校に入ったら部活動を頑張りたいと思っていたので、実際の生の声が聞けて、色々なアドバイスを頂けたのでとても参考になった。友達や友達の親からも学校の評判や校風を聞く事ができた事も良かった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
ちょうど良いレベルで自分の力を試したかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
偏差値をそれほどこだわらなくてもいいかもしれない。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 長年の実績と経験を誇る専任講師陣
- 個々のニーズに応える多彩な学習コース
- 安心の通塾バス運行とポイント制度で生徒たちをサポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
兄が通っていたし近くだったので。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
家では全く勉強ができる環境ではなかったので、塾へ行って周りの人達が勉強している姿に感化されて良かった。誘惑もなく、その時間だけは集中してしっかり勉強しようと思えるようになった。家ではリラックスする時間も増えたし、塾でしっかり勉強したという事が自信へと繋がった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理せず自分のペースで勉強を進めていくと良いと思います。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
ダラダラと勉強しても身にならないと重い、休憩を入れて少しリフレッシュするなどした。あまり時間をかけてもだんだんと勉強に身が入らなくなる体質なので、短期集中。もしくは、朝学習を取り入れて静かな時間に集中して勉強できるようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家ではあまり勉強の事でプレッシャーにならないように食事をきちんととり、睡眠も十分に取れるように心がけた。学校と塾で疲れすぎない様、食事の時間も考えながらバランスよく生活できる様にした。保護者も疲れすぎない様、子どもにプレッシャーを与えすぎない様、できる範囲で見守った。