茨城大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値50(29715) SNグループ 代ゼミサテライン予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 52
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 高3
-
- SNグループ 代ゼミサテライン予備校に 入塾 (集団指導/個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
生物
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
子供があまり積極的ではなかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
家での学習はほとんどせず、毎日学校帰りに塾に行き、閉まるまで自主学習をする日々でした。わからない所があれば質問できる環境でしたが、あまり積極的な性格ではない為、ほとんど質問出来ずにいたみたいです。毎日コツコツ勉強することが合格への1番の近道です。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
高校3年になったらで良いと思う。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
学校見学は1年生の頃からしていました。国立大学を志望したのは2年生の時です。姉が私立だったことと、理系は文系より授業料が高いので親の負担を無くしたいのと、実験内容が充実しているのが理由です。最終的に茨城大学に決めたのはセンター試験の結果を受けて合格圏内に入っていた為です。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校は受けさせてもらえなかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
後悔は一切なし。やるべきことは全てやったそうです。
塾での学習
受験時に通っていた塾
SNグループ 代ゼミサテライン予備校
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 個別指導
ココがポイント
- よりすぐりの一流講師陣による講義が受けられる
- 在宅学習プランも充実
- プロ講師の担任制で合格サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
広告を見て
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
第一希望が国立だった為、ほぼセンター試験の対策をしていました。結果、センター試験のは今までで1番良い点数を取ることが出来ました。ですがそれで安心したのか、二次試験の対策をあまりしなかった印象です。センター試験後は塾にも行かなくなってしまいました。追加合格だったのですが、ちゃんと二次試験の対策をしていれば前期合格出来ていたのではないかとおもいます。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日通うこと
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
受験だからといって、家族が受験活動について取り組んだことはほぼありません。勉強は塾でやり、家ではほぼ勉強していませんでした。学校帰りに塾に行き、塾が閉まる22時まで勉強し、家に帰って来たら夕飯を食べ、風呂に入り寝ていました。その生活をセンター試験終了までほぼ毎日続けていました。女の子なので帰りは駅まで迎えに行っていましたが、親がした事はそれくらいです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾の送り迎え。通学時間短縮の為に送り迎えは必須だと思います。 バランスの良い食事。食は体を作る基本なので。あと風邪をひかさないように気をつけていました。受験の年はインフルエンザの予防接種も家族全員受けます。これも必須です。 家庭でのサポートは衣食住を整えてあげること。それに尽きます。