神奈川県立城山高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値40(29847) 個別指導塾セカンドチャレンジ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 43
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 神奈川県立城山高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 神奈川県立津久井高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 神奈川県立厚木清南高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
神奈川県立城山高等学校通塾期間
- 中3
-
- 個別指導塾セカンドチャレンジに 入塾 (個別指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格が目標だったため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
選択肢が、通学距離が近い方が良いと偏差値が見合う近場な学校が存在していたことが、希望校の決断になっている。第一志望は、内申5:試験3:面接2だったため、内申が志望校にそっていたため、偏差値はあまり気にしていなかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
距離ではなく自分に合った校風選び
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
塾では、通塾教科のみしか偏差値が把握できなかったので、面談でも合格圏内を把握しずらく、妥当案を聞かされているだけだった。最初から最後まで、学校の模試と内申を分かっている学校の三者面談が決定打になっていた。内申が志望校の範囲内であることが1番の決めてとなっていた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
偏差値より内申が重視だったため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
内申・面接には自信を持てること
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒2人講師1人で授業を行う完全個別指導制
- 定期テストで+20点以上を保証する「成績保証制度」
- いつでも自宅で個別指導を受けることができる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
個別指導・近さから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
受験が不安で、質問し易いようにと個別指導を選択したが、テストの点数アップに結び付かなかった。数学は下がった時もあったが、対策はなかった。先生が学生で、世間話で時間が経つことも多かった。他の生徒と世間話をしてる間は、質問もできなかった。いかないより勉強するかなというレベルの通塾だった。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
近さだけではなく、ためになる塾選び。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験に向けて、土曜の習い事を辞めた。それにより、時間のゆとりができた。 最後は、家庭教師の日に指定していた。 親も送迎等の時間がなくなり、向き合えた時間だったと思う。 受験前、1週間は、リフレッシュ休暇を取り、家庭環境に気を配った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人が希望しなかったため、模試を全く受けていなかったので、当日の練習と思って受けさせるべきだった。過去問以上の得るものがあったかと後悔している。 塾に見切りをつけ、早い段階で家庭教師に切替ておけばと、後悔もある。