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生徒
2024年度中学受験

西武学園文理中学校への合格体験記(小6から学習開始時の偏差値50)中学受験専門塾ジーニアス出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
50
学習時間
一日4時間以上
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 小学校

志望していた学校・受験結果

志望順学校名合格判定受験結果
1浦和明の星女子中学校D判定未受験
2淑徳与野中学校B判定合格
3西武学園文理中学校A判定合格

進学した学校

西武学園文理中学校

通塾期間

小6
小6夏
  • 夏期講習受講
小6冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全国統一小学生テスト

1日あたりの学習時間推移

塾の授業家庭・自習
小4通塾していない1〜2時間
小5通塾していない1〜2時間
小64時間以上2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

理科

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度3

取り敢えず安全校には合格したため。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

特段何かしたということはなく、私立受験に不合格となっても、最終的に地元の公立中学校に通えばいいので、受験するしないも含めて、子どもの意志に任せて勉強させた。四六時中勉強も続かないので、勉強以外のこともあまり制限することなく、緩急をつけながら学校、日常生活も含めて過ごさせた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強は何のためにするのか、勉強の楽しさを伝える。

志望校選び

満足度3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

基本的には学校からの情報をもとに、その学校がどういう方針で教育しようとしているのかを情報収集しし、子どもに合っているかどうかを確認する。また、子どもにもその学校の情報を伝えて、子どもの意見も聞く。さらに他の学校のじょうほうとも照らし合わせて、受験する学校、通ってもいい学校を選ぶ。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命自身の偏差値+5以上
滑り止め自身の偏差値-5以下
チャレンジ校自身の偏差値+10以上

全部同じレベルの学校を受けても意味がない。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

まずは通ってもいいと思える学校。それからレベルを見て受ける受けないを決める。

塾での学習

満足度3

受験時に通っていた塾

ココがポイント
  • 志望校合格に導くため、一人ひとりの学習管理と少人数制指導を実施!
  • 対面授業と双方向オンライン授業・動画コンテンツの併用で効果的に学習!
  • 志望校合格を最短ルートで目指す!30校コース以上の志望校別特訓をご用意

塾の費用について

通塾頻度月額の費用
小4通塾していない通塾していない
小5通塾していない通塾していない
小6週1日わからない

塾を選んだ理由

受験するしないにかかわらず、志望校対策に特化した授業

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

小学生の子供なので、基本的な態度や行動はあまり他の小学生と変わらないが、塾には、同様の目的を持った子どもたちが通ってくるので、自ずと意識が高まり、勉強もするようになった。ただ、本人も含めて土日に塾に通うことは少なからず負担があるので、是々非々だと思う。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

無理しすぎない

塾以外の学習

満足度3

サポート体制

満足度3

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験するしない、勉強するしないも含めて、所詮は小学生なので、大人の考えるように、計画したりスケジュールを立てたりして、効率的に勉強することは難しいので、特に時間管理は親がある程度関与する必要がある。かと言って、がんじがらめも子どもの負担になるので、バランスをとった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特に細かなことまで考えて、子どもの勉強をみたわけではないが、所詮は子どもなので、大人のように長時間勉強することは難しいので、小刻みに勉強させるようにした。休憩時間も短くてもいいのでこまめにとって、アニメでも漫画でも子どもの好きなことをさせるようにした。

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