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  7. 高3から学習開始時の偏差値60の受験者の合格体験記
生徒
2023年度大学受験

明治大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値60(30312) お茶ゼミルータス(お茶ゼミ√+)出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
60
受験直前の偏差値
70
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 早稲田大学 B判定 不合格
2 明治大学 B判定 合格
3 立教大学 B判定 合格

進学した学校

明治大学

通塾期間

高3
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1〜2時間
高2 通塾していない 1〜2時間
高3 2〜3時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

本人の納得度

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

予備校の自習室を大いに活用して、勉強に取り組んでおりました。予備校のアドバイス、講師への質問を通じて、言われたことを素直に受け止めて実践していたと思われます。 また、模試等は結果は受け止めるものの、現在地点の把握、苦手箇所の克服に利用しておりました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

あえてしておりませんでした

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

大学のオープンキャンパスやホームページを詳細に把握することで大学においてどのようなことを学びたいかが明確にになったと思われます。親からはアドバイスを求められない限り、特段の手出しは、一切しないようににしておりました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+10以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

合格したら入学してもよいと考える大学を選ぶ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

現在たら同じ

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

お茶ゼミルータス(お茶ゼミ√+)
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 集団指導(少人数)
  • 個別指導
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 講師の満足度5年連続トップクラス ※オリコン調べ
  • 指導力の高さと豊富な指導実績で、現役で難関校合格に導く!
  • 一人ひとりの理解度まで把握したきめ細やかな少人数制授業

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週3日 40,001~50,000円

塾を選んだ理由

パンフレット、説明会を通じて

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

予備校でのアドバイザーや講師の言っていることを正直に受け止めて、守って勉強していたことや予習、復習を丁寧に行なっておりました。また、高校への通学時間や予備校への通学時間を利用した学習や隙間時間を使った学習を行なうようになったと思われます。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特になし

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

親はできるだけ、普段通りの生活を維持できるように心がけました。予備校のベースが乱れないように、注意していくこと、病気にかからないように健康管理には気を配ること、親が余計な口出しをして、受験生本人が混乱しないように気をつけることを重視しておりました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

今回と同様に、親はできるだけ、普段通りの生活を維持できるように心がけました。予備校のベースが乱れないように、注意していくこと、病気にかからないように健康管理には気を配ること、親が余計な口出しをして、受験生本人が混乱しないように気をつけることを重視しておりました。

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