駒澤大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値50（30335） 国大Qゼミ出身

受験の結果

丁寧な指導で、子供に親身になってくれた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

リビングを勉強部屋にして家族の近くで勉強できるようにした。勉強の内容を教えることができなかったが、ちょっとした息抜きができるように家族の間で会話をしたり、お茶を飲んだりしてリラックスできるような雰囲気作りに伝えた。また健康面にも気をつけて感染症にならないような部屋作りをした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にない

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

学校の雰囲気や教授、自ら講義を受けることができて、大学の勉強内容カリキュラムを知ることができたことが良かった。大学生活を疑似体験することで本人も大学生になることへの憧れ期待感を持てるようになり、目標を持って勉強に取り組めたと思う。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値ちょうど

特にない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にない

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	週2日	30,001~40,000円

塾を選んだ理由

特にない

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自分の弱点や苦手な部分を講師から丁寧に教えてもらったことで集中した。勉強につながった。手部分を特化して繰り返しやることで少しずつ成績も測ってきた。成績が上がることによって本人もますますやる気が出て成績の向上へつながったと思われる。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にない

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

生活が乱れないように声をかけながら体調管理に努める。夜遅くまで勉強することを特に進めないで。朝早く起きることやすきま時間を使って勉強することをアドバイスした。本人も嫌がらず。それにはよく従って勉強を進めていた。健康面に特に気をつけた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

やはり勉強に追い込まれると本人もかなりイライラしたような姿を見せることが度々あった。その時はちらが大きく構えて大丈夫だよ。印ようと言う言葉だけに努めた。本人もやはり合格できるかと言う不安感がかなり強かったように思われる。