神田外語大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値55(3041) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 57
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
日本史
受験者の口コミ
受験の結果
ピンポイントではあるが弱点克服にはなった。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
自分は甘えが出やすいので、勉強しないといけない環境に自分をもって行けるようにする強制的に勉強するため、予備校の自習室を利用しました。週末を含めて、ほぼ毎日通いつめました。自習室は緊張感があって、刺激にもなりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
向上心が大事!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
コロナ期間ではありましたが、オープンキャンパスに参加して学校のイメージが大きく変わったので、気になる学校があれば、絶対に参加して自分の目と感覚で志望校選びに生かして欲しいです。こどもは、実際にオープンキャンパスに参加して施設が充実していて、しっかり学べることが分かった学校に志望校を変更した。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
偏差値5あると、大学のレベルがちょうどワンランク変わる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
知らない学校でも自分の目指すことができるかも。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 50,001~100,000円 |
高3 | 週3日 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
知名度があって受験対策ができそうだったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
単なる学力アップだけでは、大学に合格しません。まずは、大学受験にはどのような要素が必要で、それをどのようにして効率的に学び、自分のものにするかが重要です。また、志望校によって、傾向と対策が違ってくるので、その情報を入手できたこともよかった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
体験授業があるので、自分に合った所を探して!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
勉強に関しては、親が口出しすると、子供のペースをくずしたり、自主性をなくすことになるとの考えから、本人に任せました。ただ、緊張感がなくなってそうなときは、エンジンをかけるため、話をするように心がけた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供は学校や予備校で勉強をして、家では一切していなかったので、親としてはかなり心配ではありましたが、本人の人生なので任せていました。結果的には、志望校を見つけて、無事合格できたので良かったが、受験は親にとっても成長の機会になると思う。
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塾の口コミ
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- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。