大分県立大分豊府中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値35(30481) ライズ1出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 35
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大分県立大分豊府中学校 | A判定 | 合格 |
2 | 大分市立判田中学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 向陽中学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
大分県立大分豊府中学校通塾期間
- 小4
-
- ライズ1に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
小5 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
小6 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
ライズ1では第一志望校の過去問や似たような試験を定期的に開催されていて最初の頃は6年生と同じように受けたので悲惨なものでしたが試験をうけるたびにどんどんできるようになったので過去問は大事だと思いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
絶対に辞めないこと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
やはりオープンキャンパスに行き、実際の勉強をしてる姿を想像できたみたいでより受験したくなったみたいです。ちなみに2年連続で行きました。1年目は見学気分でしたが2年目は通う目線で見れたみたいです。口コミよりも自分の目でみるのが良かったみたいです
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
田舎なんで選択肢少ないです。2個しか受験してません
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾は変えないように
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 講師は全員正社員のプロ講師!「本気度」が違うから成績が上がる!
- 合計30時間以上のテスト対策で基礎学力を養成させ成績アップ!
- 「勉強のやり方レッスン」「モチベーションアップ講座」でやる気を引き出し、継続させる!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
小5 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
小6 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
第一志望専門コースがあるため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
宿題をするにしても勉強するにしてもなんとなくしてたのが親が管理をしてスケジュール管理もし、宿題、予習をするようになり、学校での授業、テストでも良い成績ばかりになってきたのが本人も嬉しかったみたいでやる気になってくれました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
転塾はしないように。いまのままで
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・生活リズムが崩れないように心がけた
スケジュール管理をして今日はここまでと決めて遊びと勉強の時間をわけました。また学校までの時間が片道40分程度かかる為妻か極力クルマで送迎をして少しでも勉強をできる時間をつくってました。その為受験ギリギリまでは生活リズムを壊さないようにできたみたいです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
まずリビング学習をやめさせてリビング学習は学校の宿題のみにして塾での宿題、予習は極力自分の部屋の学習デスクでさせること、その時は解答用紙は必ず親が管理をして子どもにもたせないこと、どうしても楽な方に行きたがり為、渡さないように