佐賀大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値56(30698) 東進ハイスクール/東進衛星予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 56
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
国立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 熊本大学 文学部 | C判定 | 不合格 |
2 | 佐賀大学 経済学部 | B判定 | 合格 |
3 | 西南学院大学 経済学部 | B判定 | 合格 |
進学した学校
佐賀大学 経済学部通塾期間
- 高2
-
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校 に 入塾 ( 映像授業 )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
満足
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自発的に勉強する習慣をつける事を目指してやっていました。リビングではなく 自分の部屋で 机に向かうことがまず一番で 教科書と必要なものだけを目に入る場所に置くのが大事だったと思います。暇な時間を作らないこと。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
暇な時間を作らない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に学校の中を見る事で 通いたい、と思う気持ちを強く持つことが大事だったと思います。実際に通うつもりで通学経路も考えたり 講義を受けたりする事で より実感できると思います。先輩から話を聞く事も良かったと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
気持ちを強く持つ
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 旧帝大を始めとする総合型選抜・学校推薦型選抜でも合格実績日本一!
- カリスマ講師陣による映像授業!楽しくてわかりやすい授業で学力アップできる
- 最新のAIなどの技術を採り入れた個別カリキュラムで志望校対策ができる!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | わからない |
高3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
通いやすい
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
得意な教科を伸ばすのも大事ですが 苦手科目をしっかり勉強して 何度もやり直すことで 自分の知識にしっかり持っていく事ができたのが良かったと思います。時間ぎあれば塾に行って 自習をしたりして頑張っていました。家で勉強するよりも集中してできていたようです。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間を大切に
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
自宅で子供が勉強している間は 家族もテレビを見る事を我慢したり 静かに過ごして 勉強の邪魔にならないように気をつけていました。食事は温かい物を食べて 身体を冷やさないようにするなど気をつけていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人だけでなく 家族も一緒に取り組める気持ちで テレビを見るのを我慢したり 家族みんなが体調管理に気を付けて 風邪をひかないようにしていました。お風呂はゆっくり入れる時間を作るなど 本人がリラックスできる時間も作っていました。
その他の受験体験記
佐賀大学の受験体験記
塾の口コミ
東進ハイスクール/東進衛星予備校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
これはひとえに塾の先生方のご尽力と塾自体のレベルの高さまたカリキュラムの充実塾生の志望校の合格率の高さ全体的に見ても塾の金額に見合った授業内容、不測の事態における回避能力やはり息子が志望大学に合格したことが何よりも大きいですね。