大阪府立北野高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値65（3079）
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 75
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 大阪府立北野高等学校 | B判定 | 合格 |
| 2 | 四天王寺高等学校 | A判定 | 未受験 |
| 3 | 大阪府立茨木高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
大阪府立北野高等学校通塾期間
- 中1
-
- 入塾
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
| 中2 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
| 中3 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学（算数）
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
充実していた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
毎日の勉強をルーティンにして、不規則な生活をせず、勉強以外にも気を付けていた。運動面・栄養面・休養面、全てにおいて、子供のためにトータルサポートする事が子供の学習と成長に大きく貢献できるものであると考えます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
睡眠時間を大切にする
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に学校を見学することによって、現場の先生の生の声、学校に対する思いや、生徒の学習と成長にどのように携わっていくのかといった熱意を知ることが出来ました。また、学生達の顔を見るだけで学校生活の充実度や雰囲気が感じ取れました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
レベルの高い学校にチャレンジしたい
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
子供へ最大限のサポートをする
塾での学習
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
| 中2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
| 中3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
家から近かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
家庭での自己学習時間以外でも塾に通うことが必要です。なぜなら、他の学校の同じレベルの友達と交流を深めることにより、受験学校の情報や市内の学生がどれくらいの人数の人が受験するのか、どれ位のレベルなのかなどを知る事ができ、高校受験への意欲が向上したと思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
塾の先生が変わらなければなお良かった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
上記にも記しましたが、先ずは、家族が一緒になって取り組むことだが大切だと考えます。毎日の規則正しい生活と、規則正しい学習時間、そして、勉強に集中できる環境づくりが1番必要であると考えます。結果、成功したと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
毎日の規則正しい生活と、規則正しい学習時間、そして、勉強に集中できる環境づくりが1番必要であります。周囲がざわついている環境では、勉強に集中できない為、まずは環境整備と家族の理解と協力が必要である考えます。
