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  7. 中1から学習開始時の偏差値40の受験者の合格体験記
生徒
2023年度高校受験

堺市立堺高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40(30826) 個別指導のハッピースマイル出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
40
受験直前の偏差値
50
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 堺市立堺高等学校 D判定 合格
2 精華高等学校 B判定 合格
3 大阪府立東百舌鳥高等学校 D判定 未受験

進学した学校

堺市立堺高等学校

通塾期間

中1
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:五木

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1時間以内 1時間以内
中2 1時間以内 1時間以内
中3 1〜2時間 1時間以内

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

志望校に合格できたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

活動の多い野球部でしたし、本人も運動がストレス発散にもなっていたので、部活と両立できるよう、平日の塾は短時間にしました。勉強時間を増やしても偏差値が上がっていたかは分かりませんし、勉強以外で学ぶこともあるので後悔はしていません。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

他の塾も色々比較してみた方が良かったのかもしれません。費用面で?

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に行ってみてしか感じ取れない雰囲気を体感できたことは大きいです。先生方と生徒さんとの関わり合い方や、先生同士の雰囲気なども把握できます。文化祭も、自然な姿が見れてよかったです。また部活動の具体的な情報は直接質問しないとわからないためオープンキャンパスが一番役に立ちました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値-5以下
滑り止め 自身の偏差値+5以上
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

塾の先生に色々相談して決めました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾の先生だけでなく、受験経験のあるお母さんとのネットワークをもっと作っておけば、他の選択肢も増えたかもしれません。

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

個別指導のハッピースマイル
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 個別指導
ココがポイント
  • 生徒一人ひとりに合わせたオーダーメイドカリキュラム!小学生から高校生まで幅広く対応
  • 5科目対応!指導時間内なら「無料で」「何教科でも」教えてもらえる!
  • 点数アップでディズニーチケットや自転車などの商品をGET!勉強のモチベーションもアップ

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 10,001~20,000円
中2 週3日 20,001~30,000円
中3 週3日 40,001~50,000円

塾を選んだ理由

塾ナビ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

勉強の仕方がわからないと言っていたので、少なくとも塾の課題が、自分に必要な勉強なのだと理解して取り組んでいました。課題が見出せない、何をしたらいいかわからないと悩むことはなくなったように思います。家での学習習慣もなかったのですが、最低限の課題をこなす程度ですが家でも机に向かう時間ができました。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もっと塾での様子を毎回聞いて、本人に合った先生を指名するなどの対応をしてあげれば良かったと後悔しています

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

・その他

受験生だからといって勉強漬けにする必要はないと思います。本人がやりたければ協力しますが、勉強嫌いなタイプだったので、部活も遊びもさほど制限せず、最低限塾はサボらず行ってくれたら良いといった程度でした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

受験モード感を出しすぎると余計にプレッシャーを感じたりすることもあったかもしれません。無理せず、偏差値も少しは上がりましたし、あの時の対応で良かったと思います。下の子が今高校受験ですが、勉強しっかりしたいタイプみたいでその子に合った対応の見極めをしていきたいと思います。

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