広島大学附属中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値60(30867) 英進館 鯉城学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小4
-
- 英進館 鯉城学院に 入塾 (集団指導)
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
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- 冬期講習受講
- 小5春
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- 春期講習受講
- 小5夏
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- 夏期講習受講
- 小5冬
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- 冬期講習受講
- 小6春
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- 春期講習受講
- 小6夏
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- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
小5 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
小6 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
合格に導いてくれた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
過去問を約10年分解き、解説も丁寧にしていった 4・5年のうちに基礎を固め、6年で総まとめの演習をした。 早いうちに基礎固めができたおかげで学校の授業もすんなりと理解ができたようだし、自信にもつながったようだ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じて最後まで頑張りましょう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
じゅくからの情報やネットの口コミを参考にした オープンキャンパスや学校見学が片っ端から中止になった時期だったので、情報を得る機会がなかったのは残念であるが、その分、塾やママ友からの情報が役に立った。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
県内の最高の学校を選んだ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供の可能性を信じて
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 半世紀以上の伝統と実績が誇る抜群の入試情報の収集力と分析力!
- 一方向でない思考を重視した授業スタイルで本物の学力を育む
- 教科担任制で一教科ごとに経験豊富な専任講師による受験指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
小5 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
小6 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
ママ友からの口コミ
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
得意科目については問題の解き方やコツを教えてもらったことで、素早く解くことができる様になり、時間配分など気にせずに解き進めることができる様になった。 漢字や熟語についてはコツコツとやることが大切なので、単語帳などで時間を上手に使える様になった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家や学校の勉強と、塾での勉強の両立をはかりましょう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
テレビは電源を抜き、約一年間封印をした。 リビング学習で家庭学習の時間には一緒に隣に座り、質問があったらすぐに答えられる様、昼の間に予習をしていた。 隣に座ることで監視されていると感じ、集中して勉強をしていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家の手伝い、家族としてやらなければならないことについては、受験期間であってもやり続けるべきだ。 勉強の間には集中して勉強できる様に、テレビや携帯電話などの娯楽は「物理的に」排除すべきだ。 なるべく隣にすわって、他のことに気が散らないよう監視をしてあげるべきだ。