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生徒
2022年度高校受験

岩手県立盛岡南高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値35(30914) 進学塾作人舘出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
35
受験直前の偏差値
37
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 岩手県立盛岡南高等学校 A判定 合格
2 盛岡中央高等学校 A判定 合格
3 盛岡市立高等学校 B判定 未受験

通塾期間

中3
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:しらゆり

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 1時間以内
中2 通塾していない 1〜2時間
中3 1〜2時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

満足のいく結果が出たから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

まずは、苦手分野から克服を目指して、地道に苦手な部分を重点的に何度も繰り返し学習することで、苦手意識をなくしていった。その後、過去問などをなんども繰り返し間違いを減らすことをしていった。勉強だけでなく学校での活動も全力で取り組んだ。とくに部活動に関しては、勉強と同様かそれ以上に自分から頑張り大会などにも参加し成績を残してきたり、学級での役割、体育祭や文化祭などにも積極的に手伝い、自分の役割をしっかりと果たした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

むりしすぎず、自分のペースで勉強すること

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

部活での希望ということもあり、子どもの先輩からの話を聞いたり、参加する大会などを見に行くなどして、学校や部活についての情報を集めた。とくに先輩からの話は参考になり、部活の活動についてや学校行事についてなど在学しているからこそ知れることが多数あり、それを聞きながら自分にあっているのかなんどめ話し合いをして決めれた、

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

とくになし

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

むりをしない

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

進学塾作人舘
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 個別指導は一人ひとりにぴったりのオーダーメイドカリキュラムで進行!
  • 一斉授業は入試対策カリキュラムだから、点数が不安な生徒の実力養成にも最適!
  • 小学3年生〜6年生はロボットプログラミング教室も導入!楽しいから夢中になれる!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 通塾していない 通塾していない
中3 週2日 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

家からも学校からも近かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

とくに苦手科目について重点的にやってもらったので、分からないをそのままにすることなく何度も繰り返しやるうちに自分でも、理解出来るようになって、分からないから分かるになったときに自信に繋がったので、自然と成績も伸びてきた

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

諦めないでがんばれ

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家でも常に勉強させるのではなく、息抜きになるようなことも忘れないようにした。とくに学校生活では、友達と勉強について話すのではなくあくまでめ自然にいつも通りの生活をするように伝えた。色々な話をして笑い合うことも大切だと思ったので、遊びに行く時間なども作らせた

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強してるのか?など追い込むような発言はせず、あくまでもいつも通りを心がけた。とくに受験を意識した言葉は使わず、みんないつも通りの会話をしたりしていた。じぶの中でルーティンができる頃にはイライラもあまりすることなく、追い込まれている感じもなく、いつも通りの日常で過ごせていたと思う

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