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生徒
2024年度高校受験

茨城県立土浦第一高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値68(30963) 茨進ゼミナール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
68
受験直前の偏差値
68
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 茨城県立土浦第一高等学校 B判定 合格
2 学校法人土浦日本大学学園土浦日本大学高等学校 A判定 合格
3 茨城県立竹園高等学校 A判定 未受験

通塾期間

中3
  • 茨進ゼミナール 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:突破模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 2〜3時間
中2 通塾していない 2〜3時間
中3 1〜2時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

理科

苦手科目

社会

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

自学では足りない部分を補うことができた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

行事や部活で活動している方が自宅学習に集中できた様子。秋の行事もやや気持ちが緩み成績が落ちたが、冬休みから挽回するモチベーションになったので結果オーライ。学校生活にも積極的に取り組んでいたので、卒業してもよい思い出になっている

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

通塾して正解だったが、課題の適正量をみて塾を選ぶべき

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

生徒の雰囲気を見て志望校を決めていた。パンフレットからはわからない様子を実際に見学することで感じられた。見学に行くまでは決められずいたが、見学後はここに入りたいという目標ができたよう。親も付き添いをして詳しくわかったのでよかった

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

偏差値はその模試での値。補うことができればよいだけ。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

焦らずやるべきことをやる

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

茨進ゼミナール
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 集団指導(少人数)
  • 個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 対面授業+映像授業のダブル授業で学習を徹底サポート
  • 繰り返し視聴できる映像授業で自分のペースで学習!
  • 特別講習や合宿などの豊富な入試対策で受験勉強をバックアップ

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 通塾していない 通塾していない
中3 週3日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

家に近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

知らないことを教えてもらえて楽しいと言っていた。できていると思っていた英語の文法が全くわかっていなかったことがわかり、小テストなど積み重ねて補強してもらって良かった。暗記系の理社は入塾時はクラス下位だったが本番は100点だった。自分でやると甘くなってしまうが小テストがあったので良かった。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾の宿題課題は捨ててもよいものもある

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

国語の作文や記述、古文は親が添削した。もともと夕方以降はテレビはつけないがそれが習慣になっていたので不満もなく当たり前になっていて良かった。スケジュール作成は一緒にどうやるのが効果的か考えた。視野が狭くなっているなと感じた時はアドバイスした。高校に入ってからは自分でスケジュールをたてている。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

手伝いはさせる。勉強が大変だからとやらせなかったら何もできなくなったし、やらなくてもよいと思っている節がみえる。社会に出て必要な力なので忙しくてもやらせた方が良い。睡眠時間はきちんと確保する、ダラダラしていたら早く寝かせる。薬より睡眠

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