滋賀大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値60(3109) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高1
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高2 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
分からない科目が理解できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
友達と一緒に参加することによって、毎日の予習と復習をしっかりと習慣づけることがついたことと、成績を共有できたことが、受験のモチベーションにつながった。また、弟への受験のアドバイスにもなり、勉強方法を教えてあげることができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
体調管理に気をつけてと言いたい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
将来の仕事について考える機会があまり無かったので、学部を決めるのに苦労しました。そんな時に、塾の情報や先輩からのアドバイスがとてもイメージが湧き、参考になりました。また、その内容を両親に伝えることで、話の幅が広がりました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
今の自分よりもレベルが上がることを信じて考えまし。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
実際にはあまり上がらなかったので、リスクがありました。あまり無理をしないように言いたいです。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
合格率が高かったからです。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
学校の授業だけでは、さすがにここまで偏差値が上がらなかったと思います。それが可能になったのは、塾での教え方が上手かっただけでなく、分からないところを徹底的に教えてもらい、その時その時に理解を深められたことが大きかったと思います。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親を信じ切ることですかね。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
出来る限り、子供が勉強に集中出来るような環境を作りました。具体的には、テレビを見ない。旅行や外出の話をしない。ただ、それ以外はごく自然に接していましたし、会話も普段と同じようにしました。とにかく勉強に集中出来る環境を作りました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供が自然に勉強へと向き合える環境を自然に作るには…と家族で話し合いをしました。その上で、受験の1年間は旅行や外食に行かないと決めました。また、合格をしたら、家族みんなで海外に旅行をしようと決め、家族みんなで応援をしました。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。