学校法人東洋大学東洋大学附属牛久高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値60（31167） 個別指導塾トライプラス出身

受験の結果

志望校には合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

直前の冬季講習においては、私立受験校の対策問題を塾および自宅にて徹底的にこなすことにより、実力格上の志望校に合格することができた。また、英検や数検にもチャレンジし、内申点をできるだけよくするよう努力しました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

日頃の勉強のプロセスが成果につながること。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

各学校の具体的なレベル（偏差値）は茨城県出身ではない私にとって全く知らなかったので、塾からの詳細情報は大変参考になりました。過去を含めた客観的な事実に基づくデータは信用に値すると思っており、参考にさせていただきました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

子どもの判断が最優先

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

干渉しすぎないこと

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	週1日	10,001~20,000円
中2	週1日	10,001~20,000円
中3	週2日	20,001~30,000円

塾を選んだ理由

子どもの判断

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

通塾し始めたころは特に変化はありませんでしたが、教室長からのお声掛けなどもいただきながら、徐々にではありますが、自習室の活用などにより、受験生としての自覚を身につけるとともに、勉強に対する習慣をつけることができました。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

勉強するという習慣をつけること

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

上記の通り、勉強中はテレビを消音にしたり、また、子どものスマートフォンの使用時間を制限することで、勉強する環境づくりを構築するようにはしました。具体的な効果につながったとまでは言い難いですが、きょうだいにもよい影響は及ぼしたと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

受験生を抱える親としては、まず家族の体調を第一にして、特に受験する前は生活リズムを崩さないように配慮しました。また、父としては娘に対して干渉しすぎず、平時を保つよう、家族としても協力し合うように工夫しました。