名城大学附属高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値49(31301) 中村進学会出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 49
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 名城大学附属高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 清林館高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 愛知県立名古屋西高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
名城大学附属高等学校通塾期間
- 中1
-
- 中村進学会に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格しました
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾で与えられた問題集を徹底しました。 愛知県入試過去問集のようでしたがぼろぼろになるまで繰り返していたようです。 何をするかが問題ではなく、きめたものを繰り返すことが良いのではないかとかんじました。そのテキストの選定に塾の力が大きいのではないかと。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
暇を見つけて細かく勉強したら良いです。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
総合的に判断して志望校を選びました。 私立の附属校がよいかなと感じました。 あとは、本人が通学できるきょりにあるか、また学校入学後愛着をもって通えるかが重要なのではないかと感じました。 入試後「やっぱりあの学校がよかった」とならないよう事前に調べておくことは大切だと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
順当だと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験は合否に関係なくチャレンジしたら良いかと思います。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 徹底した個別指導と演習メインの指導スタイルで成績向上
- 生徒一人ひとりの学力と個性を把握し、個々の計画に沿って指導!
- 学力向上から受験対策まで、生徒のニーズに合わせて徹底サポート!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
評判が良かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾の宿題だけでなく家で何をしたらよいのかが自分でも判断できるようになったと感じました。塾が選定してくれたテキストが自分のレベルに合っていたようです。 学校の勉強がすこし簡単だと感じていたようでちょうど良いレベルの問題を提案してくれたりいろいろと相談にのってもらったようです。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
個々にアドバイスをくれる塾が良いと思います。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
受験に向けては両親とも仕事が忙しくなかなか見てあげられることはありませんでした。すべて塾にお任せでしたが面談等で塾の様子を聞き、子供に「塾の先生がほめてたよ」という話をつたえ、気持ちをプラスに持っていくことくらいしかやっておりませんでした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
結局自分ですすんで勉強をしないと、もう子供ではないのでなかなか成績は伸びないと思います。子供がじぶんからやろうとおもえるのは塾や学校の先生のひとことだったりが多きのではないかと思います。 娘の通っていた塾は高校生も多くおり大学受験の大変さを身近に感じていたのも本人のやろうという気持ちにおおきくプラスだったと思います。