日本女子大学への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値58（3137） 駿台出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 58
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高1
-
- 駿台に 入塾 （集団指導/通信・ネット）
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
| 高2 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
| 高3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学（算数）
苦手科目
化学
受験者の口コミ
受験の結果
国立受験出来なかったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
なるべく少人数で面倒見の良い塾を選び、受験へのモチベーションを維持した。評判の良い塾に通ってみて、最終的に個人塾に辿り着き、志望校のレベルに合った指導をしてもらった。集団授業ではついていけなかったので、第一志望校に何とか合格できたのは、最終的に個人塾に変えた事が奏功したと思っている。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
将来の職業も考え、学部を選ぶと良い。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
具体的に将来の職業をイメージできた。管理栄養士を目指していたのだが、病院や学校での調理法を聞き、またあまりイメージしにくい授業内容についても説明いただき、まるで大学で講義を受けているかのようだった。ただ、最初からあまり学部を狭めず、広く参加させれば良かった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特にない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
ない
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
| 高2 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
| 高3 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
1人目の受験でお世話になり、満足していたから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
志望校の出題傾向を調べてくださり、類似した問題を繰り返し反復練習して、できるようになるまで面倒をみていただいた。本人も間違いやすい問題を何度も復習していたようだった。中学受験と違い、親のアドバイスは聞かないので、いい先生に出会えて幸運だった。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
はい
転塾の経験はありますか？
はい
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
科目の選択は慎重に。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
大学受験は親のできる事はない。ただ邪魔をせず、余計な事は言わずに黙って塾代を払うだけ。結果的には合格できたので、信じて見守る事に徹したのが良かったのかも。ただ、塾選びはずいぶん無駄な、遠回りをしたと反省している。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
あまり早くから塾に行かせずに、学校の勉強を大切にする。周りがみな通塾していたとしても、親子共に気にする事なく勉強以外の体験や経験を積む機会を設けてあげたら、将来の選択の幅が広がる。一生付き合っていける友人にも出会う時期なので、大いに刺激を受けてほしい。
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塾の口コミ
駿台 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。