京都教育大学附属高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値56(31394) 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 56
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
国立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 京都教育大学附属高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 京都市立堀川高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 同志社高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
京都教育大学附属高等学校通塾期間
- 中3
-
- 河合塾に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
多くの友人達と同じ学校に行けたらこと
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
自宅から徒歩10分以内で通える事を最優先にしました。 学校の授業が終わって1度家で食事を取らせる 塾終了後もコンビニ等に寄り道しても 30分以内に帰宅、体力的な負担を減らす事を優先的にかんがえた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
選択は間違えていなかったよ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
親子代々通われているご家庭が多く、御兄弟・姉妹の家庭も多いので 学校のタイムリーな情報を、塾に通っているメリットも多い。 塾だけでは、通続けるメンタルを維持するのは難しい。 学力と学校の風紀も認識しながら、目標達成のメンタルを継続できなように 思える。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
無理しても、授業についていけないと辛い
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
よく頑張りました
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
繰り返し同じ問題を繰り返す必要性を理解出来たのか、記憶が安定するまで繰り返し勉強をたを行えるようになっていました。 同級生と一緒に学びながらも、自分(娘)のリズム・ペースは乱さず落ち着いて考え・行動が取れるようにもなり出した。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の判断に自信を持ちながら、時には検証すれば良い
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
受験のストレスや疲労を可能な限り親子共に、特別に感じること無く 取り組めたと思います。達成感(合格)を得る事は大切ですが その為に、犠牲にする事が多くては、学ぶと言う基本的な事を嫌ってしまい なんの為に、努力を続けたのかわからなくなりますから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
小学校受験とは違い、本人の学力をあげる努力が必要なのは わかっていた事ですが、やはり簡単に成果が現れる事ではなく 、その時は一緒に活動が間違っているのかと考えたりし、 お互いにストレスからイライラしたりしましたが、それを経験する 事も受験を通して親子一緒に学ぶ事だから、深刻に考える必要は 全く無いと…
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塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。