立命館アジア太平洋大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値50(3141) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 立命館アジア太平洋大学 | その他 | 合格 |
2 | 明治学院大学 | その他 | 未受験 |
3 | 立命館大学 | その他 | 未受験 |
進学した学校
立命館アジア太平洋大学通塾期間
-
- 高3
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 通塾していない | 学習していない |
高3 | 4時間以上 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
その他
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
留学をした実績で活動体験をもとにアドミッション入試を受験しました。何を学び、何を経験し、何を学んだのか、入学して何を学びたいのかをきちんと伝える技能を習得できるように指導を受けたと思います。4月から大いに学んでほしいと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
基礎を徹底する
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
本人の志望が立命館アジア太平洋大学でした。英語での授業を重視し、日本にいながら海外の大学と変わらない教育がうけられるということで本校を志望しました。本人が満足しているのであれば親は特に言うことはありません。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人の行きたいところに進学してほしい
塾での学習
受験時に通っていた塾
駿台予備学校
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 志望校のレベルに合わせたコース設定
- 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
- ICTの利用で学習を徹底サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
AOのノウハウがある
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
大学入学へ向けて何を学びたいのかを動機を整理して、その目標とする大学・学部への進学に向けて学習を継続できたと思います。通塾することによって勉強をする動機付けができたことはよいことだと思います。入学してからも、何を学びたいのか、強い動機を得られたことはよいことだと思います。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
がんばれ。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
過度なストレスを与えず、生活リズムを重視し、日常の生活を送れるように、子どもをサポートできたと思います。入学してからも、何を学びたいのか、強い動機を得られたことはよいことだと思います。主役は子供、親はそのサポート役です。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
過度なストレスを与えず、生活リズムを重視し、日常の生活を送れるように、子どもをサポートできるようにしてください。入学してからも、何を学びたいのか、強い動機を得られたことはよいことだと思います。主役は子供、親はそのサポート役です。
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塾の口コミ
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- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。