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  3. 高3から学習開始時の偏差値60の受験者の合格体験記
生徒
2024年度大学受験

早稲田大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値60(31494) Loohcs志塾出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
60
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 慶應義塾大学 その他 不合格
2 早稲田大学 その他 合格
3 上智大学 その他 未受験

進学した学校

早稲田大学

通塾期間

高3
  • Loohcs志塾 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
高3
高3夏
  • 夏期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:河合

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1時間以内
高2 通塾していない 1時間以内
高3 2〜3時間 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

世界史

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

子どもに合った大学に合格できたこと

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

推薦入試だったため、基本的には自分で向き合わないと合格には繋がらない。時間ができれば提出書類の課題について調べたり向き合ったりを常に考えていたと思う。塾での自主勉強スペースを利用して仲間とディスカッションしながら他の人の意見も聞ける環境がよかった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もう少し早く受験に対しての方向性を決定できればよかった。時間が足りなかったような気がする。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

本人は第一志望の学校しか考えておらず、合格できると思っていたようだがこの受験に向き合うにつれて不安になってきたようだった。併願校も他の学校で決めていた。本人の受験に向けての傾向をみて、併願校をプラスする事を提案してもらった。結果的に、変更した併願校が合格することができ、それに満足し受験を終わらせることができたので。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+10以上
滑り止め 自身の偏差値+10以上
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

推薦入試なので偏差値はほぼ関係なかったので。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もう少し早く受験に対しての方向性を決定できればよかった。時間が足りなかったような気がする。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

Loohcs志塾
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導(少人数)
  • 個別指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 慶應義塾大学など難関大への合格実績多数!総合型選抜入試対策のプロが作る対策講座が受けられる
  • 総合型選抜合格経験者である大学生講師との対話を通して、志望動機の軸になる将来の目標が見つかる
  • 志の高い仲間たちと、グループディスカッションの経験を積むことができる

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週5日以上 100,001円以上

塾を選んだ理由

志望校に合格していた先輩に勧められたため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

自分のことは自分でやる、自分で決める、結果は全て自分次第という気持ちが周りの人々の影響で深まった。推薦入試がどういうものかがわかってきたときに自分の中で考えながらもどのようにしたらいいかのアドバイスも的確にもらい、自分の中で消化していったのではないかと思う。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

はい

併塾していた塾 トフルゼミナール
科目
  • 英語
金額 月額わからない

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分のことばかりでなく、家でももう少しコミュニケーションがあるとよかった。

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

体調を崩さないように栄養面では気を使った。部活をめいっぱいしてきた人なのでよく食べていたが、引退し受験に向かうため食べる量も減ったのでその中での食事にはカロリー含め気を使うようにした。塾ばかりでなく学校生活も充実できるとよいと声かけはしていった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家庭でも家族が受験そのものに関してはフォローできるところはなかったのだが、スケジュールだけは学校のホームページや本人にはしっかり教えてもらい、把握した。本人に任せておくだけで大丈夫とは思ってはいたが、無知な部分もまだあったので、その時々で把握しておいてよかったと思ったタイミングはあった。

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