常葉大学附属橘中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50(31544) 個別指導塾クローバー出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 常葉大学附属橘中学校 | A判定 | 合格 |
2 | 静岡サレジオ中学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 藤枝順心中学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
常葉大学附属橘中学校通塾期間
- 小6
-
- 個別指導塾クローバーに 入塾 (個別指導)
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1時間以内 | 1時間以内 |
小5 | 1時間以内 | 1時間以内 |
小6 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
倍率があまり高くなかったけれど、行きたかった、やりたかった事ができる学校に合格できた。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
お友達が遊んでいるとき、ゲームしてる時でも、自分の夢に向かって頑張る忍耐力がついた。どうやったら効率よく勉強ができるか、早い段階で考えることができた。やはり、目標が出来ると、そこに向かって頑張ることができ、今後の人生の役に立ったと思う
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
目標ができた時塾に通いたい勉強したいと子供が言ってきたら、伸びるチャンス
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
先輩にあごがれて、先輩と一緒に部活がしたい、中学校生活を送りたい。 中高一貫教育なので、高校の受験がないから、他校を選ぶ事はできないが、大学まである学校なので、親としては安心する。新しくできた大学は、学部がたくさんあるし、色んな選択肢がある。駅からも近く、立地がいいので、全てにおいて条件が揃っている
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
自分の立ち位置をわかるため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あの時頑張ってよかったね
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 細やかなサポートが行える担任制を導入
- 勉強会の実施による、万全の定期テスト対策
- 定期テストまでの進捗状況を保護者に報告
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
兄弟が通っていたため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
お勉強の仕方を1から考えてくれて子供にあった勉強方法を見つけれてくれた。 アメとムチが上手で、子供も信用していた。 楽しく授業ができた。勉強を苦にする事なく、楽しく取り組めていた。先生もいつもニコニコしていて、勉強だけではなく、日常の会話だとか、スポーツの話などしてメリハリをつけてやってくれていた。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れば誰もが成功を手にする
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
1番は健康!早寝早起きを徹底して、適度に体を動かす事!家族みんなでサポートする事!あとは、みんなで,子供を励ます事! 笑顔でいる事!そうすることにより子供が体調を崩すこともなく、受験前でも笑顔で緊張することもなくいれた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験する子供はかなり緊張してるので、緊張をほぐすために、親はいつも通りに接する事。親も夜遅くなりがちだけれど、なるべく家事を早く済ませ、早めに電気を消して就寝を促す事。 ネガティブな発言は控えること。 子供第一に考えている事を行動、言葉に表す事