広島大学附属福山中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値60(31609) 河合塾 中学グリーンコース出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 広島大学附属中学校 | B判定 | 不合格 |
2 | 広島大学附属福山中学校 | B判定 | 合格 |
3 | 広島学院中学校 | A判定 | 合格 |
4 | 修道中学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
広島大学附属福山中学校通塾期間
- 小4
-
- 河合塾 中学グリーンコースに 入塾 (集団指導/個別指導)
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
小5 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
小6 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
第一希望は不合格だったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
兄弟が過去に中学受験をしているのでその時からのプリントを残していて過去問対策として取り組んだ。家族一丸となってその子が勉強している時は皆が机に座って勉強するという環境を作り、自分だけが勉強しているていう孤独感はないようにして、皆が合格できりように協力しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強も遊びもメリハリ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
兄弟が通っているから学校の雰囲気も先生の様子もすべてわかっていたので安心して通わすことができています。本人も通いたかった中学に入学出来たので毎日楽しく通っています。何より兄が通っている事で体育祭や文化祭も見に行く環境があったので凄い良かった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
経験
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
楽しい未来が待っています!
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 地域ごとに用意した受験対策
- 河合塾オリジナルの学習カリキュラム
- お友達紹介キャンペーンの実施
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週4日 | 100,001円以上 |
小5 | 週3日 | 100,001円以上 |
小6 | 週4日 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
兄が通っていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
希望している中学に合格するためにやりたい事も行きたい事もたくさん我慢してやりとげる力を身につけたと思います。小学校でもたくさん我慢することもあったと思いますが受験が終わった時の兄の様子を知っていたので自分もそういうふうになりたいと毎日努力していました。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
良い時も悪い時もある。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
夜ご飯が終わればテレビを切り、家族が皆、同じ机に向かい、それぞれの勉強をしていたため、中学受験をする息子だけが勉強しているという環境はなかった。わからないところがあればすぐ聞ける人がいるので問題解決も早いし何より皆が同じ目的を持って生活できていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
母親は子供のマネージャーです。と入塾時に先生に言われました。息子が気持ちよく勉強できる環境を作り、食事管理から宿題、プリントの管理。宿題の丸作け。塾の毎日の送迎。息子が諦めないように精神的にも毎日フォローしていました。