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  7. 中1から学習開始時の偏差値43の受験者の合格体験記
生徒
2024年度高校受験

東京都立飛鳥高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値43(31738) 博文進学ゼミ出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
43
受験直前の偏差値
53
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 東京都立飛鳥高等学校 A判定 合格
2 保善高等学校 A判定 合格
3 淑徳巣鴨高等学校 C判定 未受験

進学した学校

東京都立飛鳥高等学校

通塾期間

中1
  • 博文進学ゼミ 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/完全個別指導)
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:わからない

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1〜2時間 学習していない
中2 1〜2時間 学習していない
中3 1〜2時間 学習していない

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

平均レベルの学校に入学したので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自分の学力に合う学校、しかも通学するのに時間がかからない範囲で候補を選び、その中から良い学校を選んで見学。実際見学することで、その学校の雰囲気、生徒の質や学校全体の校風が理解できる。選んだ高校は非常に良い雰囲気で、生徒たちも感じが良い子供ばかり。またクラブ活動において、子供がやりたいクラブ活動が存在したことも大きい。それらが決め手になった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特になし

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

まずは学校見学に行くことで、その学校の雰囲気がわかる。例えば「クローズ」に出てくるような鈴蘭のような学校であれば死んでも希望しないだろう。まずは普通の学校であることを確認する必要があった。不良がいるような学校に誰も行かせたくないからね。昭和時代は偏差値が平均的なレベルでもガラの悪い学校はあった。今でこそ不良が集う学校はほとんどなくなったが、それでも学校内の生徒の雰囲気を知る上では見学は重要。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

高いレベルの高校を受験する実力もなければ経済的余裕もない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特になし

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

博文進学ゼミ
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 集団指導(少人数)
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 小学生は3つの指導コースを設置!中学受験など目的に合わせた選択ができる
  • 中学生は学校の先取り授業を実施!反復学習で確実に知識を定着できる
  • 英検取得や中間期末100点で図書カード贈呈など、「やる気」を引き出す取り組みも実施

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 10,001~20,000円
中2 週2日 10,001~20,000円
中3 週2日 10,001~20,000円

塾を選んだ理由

経済的な理由

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手な科目が国語であり、国語ができないのが痛かった。塾に通うことで、少しずつ国語の成績が上がっていった。国語は普段から本を読む癖があれば勝手に成績は上がるが、本を読むタイプの子供ではなかったので、やはり国語の成績は極めて低かった。そのため塾に通わせて国語を強化。これによりじわじわと偏差値が上がり始め、平均レベルになった。家で勉強しない子は塾に通わせるのが良い。環境が大事。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特になし

塾以外の学習

満足度 2

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

睡眠時間の確保。睡眠時間が短いと成績が上がらない。優秀な子供は基本的に早寝早起きであり、早朝に勉強することが多い。成績が悪い子供の特徴は遅寝であり、睡眠時間が足りない。朝起きても頭がボーッとして学校の授業中に寝る。寝るから授業が頭に入って折らず、授業についていけなくなる。塾に通ってもボーッとするから集中できず、頭に授業内容が記憶されない。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

早寝早起き。朝活の実施。朝の時間は脳がリフレッシュされており、記憶量の容量が夜よりもはるかに大きい。朝活で2時間程度勉強すれば、それは塾で5~6時間勉強したのと同じ効果がある。朝の集中力は夜の数倍あり、朝に勉強することで、勉強の効率が何倍も上がる。人間の集中力は朝がピークで、時間の経過と共にじわじわと落ちる。夜はほとんど集中力はない。あったとしても勉強ではなく、娯楽に集中しやすい。

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