千葉県立国分高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値55(31791) 正学館出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 千葉県立国分高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 昭和学院高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 千葉商科大学付属高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
千葉県立国分高等学校通塾期間
- 中3
-
- 正学館に 入塾 (個別指導/完全個別指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 通塾していない | 学習していない |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
希望校、全てに合格できたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
詰め込み型の教え方ではなく、なぜそうなるのかを理解することができる様になった。考え方を覚えさせてくれたことが他の教科にもつながったと思っています。目標を設定する事ができる様になり、それを達成するための方法を決める様になれた事は良かったです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人のやる気がおきた時が良い。やる気がない時に通塾させてもお金の無駄になる。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
自身の偏差値と通いやすさ、学校の校風など全般的に評価して判断しました。本人と話し合い、高校で何をやりたいのか。また、その先の大学、就職を考えての話し合いを行い、自分で納得のいく選択ができる様にしました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
単純に偏差値で合うところを考えました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じて勉強に取り組むべきです。初めから無理だと思うのは、自身の能力に蓋をしている。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒の学習目標に合わせたオーダーメイドカリキュラム
- 一人ひとりの課題や目標にアプローチする完全個別指導
- 基礎学力向上から難関校受験まで徹底対応!丁寧な進路指導も魅力
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
通いやすく、継続しやすいと考えたから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
個別に指導していただく事で、本人の強み、弱みを見極められ、個人にあった指導方法が受けられた事は良かったと思います。答えがわかるだけでなく、なぜそうなるのかを考えられる様になった事が一番良かったと思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
通いやすさが一番だと思います
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
一時期の頑張りだけでなく、合格まで継続できる様にサポートしました。それがきっかけとなり、最後まで合格に向けた努力をさる事ができたと思います。また、頑張るという意識ではなく、当たり前に勉強をするようにサポートしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理やり勉強をやらせるのではなく、本人が納得して勉強に取り組める環境を作る事が大事だと思いました。毎日、勉強しろ勉強しろと言うのは逆効果であり、本人がやる気を起こすようにする事が大事だと感じました。毎月、毎週などでチートデイを作ることも継続する秘訣かと思います。