愛知県立名古屋西高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(31958) 名進研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 61
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 20,001~30,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛知県立名古屋西高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 愛知県立熱田高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 中京大学附属中京高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
愛知県立名古屋西高等学校通塾期間
- 中1
-
- 名進研 に 入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
中2 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
中3 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
幼少期から自発的に物事をさせていたことがこの年代になってとても有意義になっていることが親としてとても実感した。勉強というのは目標がないとなかなか継続することが難しいがしっかり目標を持たせ、目標達成のためには何をしなければいけないのか自発的に考えてもらうことで何事も考える力が養ってくれていたと親としてとても実感している。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
気合いと根性
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾からの情報が1番頼りになった要因は、圧倒的な受験に対しての情報量であったと感じている。もちろん学校の情報も良かったが塾は何故そんなところまで知っているのかと思えるような情報まで持っており子供にとっていい武器になったことは言うまでもないと思われる。その結果より勉強するモチベーションが向上したと親として実感することができた。、
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
現実的に考えた結果そうなったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
気合いと根性で頑張れ
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週5日以上 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週5日以上 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週5日以上 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
評判が良かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
とにかく偏差値がどんどん向上していったことは親としてとても実感することができた。元々低くない偏差値だったと思うが、自発的な考えの持ち主の息子が塾での施しによってそれがさらに開花し、みるみる成長していく姿は親として本当に嬉しいと思うばかりだし、親としても羨ましいと思えるように思えた
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
抜きたくなったら抜け
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
上記でも述べた通り、子供がやっていることを親の私も一緒に取り組んでみた。その行動を起こすことで子供の大変さが身に染みてよくわかるため、子供に対する振る舞い方や発言も含め意識するようになった。その結果子供が多感な時期にも関わらず我々親を頼ってくれるようになりストレスなく受験期間を過ごすことができたと思える。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく子供を1人にさせないこと、そしてきついと感じたら開放感を与えてあげるように文が率先して行動してあげることがとても大切と感じている。勉強する為の環境を整えてあげることが親として使命だと思う。そこに対しては絶対に抜かりなくやらなと子供に対して失礼だし、今後の付き合いにも影響すると言っても過言ではないと思う。本当に貫き通して良かったと感じております。