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  7. 高2から学習開始時の偏差値65の受験者の合格体験記
生徒
2020年度大学受験

青山学院大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値65(32015) 志学ゼミ出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
65
受験直前の偏差値
69
学習時間
一日4時間以上
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 上智大学 B判定 不合格
2 青山学院大学 A判定 合格
3 早稲田大学 B判定 不合格

進学した学校

青山学院大学

通塾期間

高2
  • 志学ゼミ 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導)
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:河合模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 3〜4時間
高2 2〜3時間 3〜4時間
高3 4時間以上 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

志望大学に現役合格でき、受験経過も大きな挫折はなくうう得意科目の挽回が目覚ましく満足

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

特に苦手な国語は一気に発展問題に取り組まず志望大学のランクを下げた大学の過去問で基礎能力を高めるなどの塾のアドバイスを素直に受け入れ、自主的に学習する姿勢が定着しながらも一歩先行く向上心も目覚ましかった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強以外の過程の時間はなるべく学校の話題など勉強以外のコミュニケーションを積極的に取り入れた

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

特にオープンキャンパスも行かなかったので塾の講師の知識のほう宇なアドバイスを積極的に通り入れ、子供自身の都度の成績を把握しながら志望校変更などこまめな面談の結果を受け入れたおかげで妥協時過ぎない希望通りの受験ができた

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

過度に妥協し過ぎない志望大学設定で、第一希望は自分の実力範囲ギリギリまでを狙い過度に目標設定も高くしないことでメリハリができた

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾でのこまめな成績把握を基準とした面談のアドバイスを素直に受け入れて子供自身と目標を都度確認しながら受験に挑む

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

志学ゼミ
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 個別指導
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 専任+アシスタントの2〜3名制で、生徒一人ひとりに声かけをし楽しく学ぶ
  • 講師全員が研修を受講し、コーチングを取り入れて指導
  • 未来地図作成や、できたことノートで自己肯定感を高める

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 週2日 40,001~50,000円
高3 週4日 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

先輩の現役合格した口コミが良く体験授業を受けた結果子供自身が意欲的だったので選んだ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

塾の自習室が子供自身勉強しやすい環境に変化したことで、塾の授業が始まる前に前回の授業内容の復讐や苦手な科目の過去問の反復などが定着し、自主的に学び、間違えたら復讐するといった習慣が身についたことが大きな変化でした

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾の自習室の積極的な利用で苦手やわからない部分は自宅に持ち込まないを定着させると親子ともどもっ負担軽減につながります

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

特にその日のできたことと、振り返りの今後の課題を子供自身にカレンダーや手帳に記入することで学びの足りない部分と得意分野の向上に直面しさらなるやりがいや意欲的な姿勢につながることができました。また塾ではたっぷり緊迫した雰囲気の中で勉強して帰宅してきたので、その分自宅内では勉強の話題を控えて学校行事などの話題の切り替えをすることで子供にも過度なストレスをためることなく受験に取り組めました

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

例えば塾の日は家庭内ではリビングなど自室にこもりきりにならない環境下で勉強する、塾がない日は自宅内で集中できなければ学校の図書館、通常の図書館で述べbんきょうなど集中力の度合いで様々な場所で勉強できる場所を子供自身に見出し確保してメリハリある勉強環境を定着させることで集中力のアップダウンを回避することができました

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