遊学館高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50(32035) 数塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 遊学館高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 石川県立金沢伏見高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 石川県立野々市明倫高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
遊学館高等学校通塾期間
- 小6
-
- ITTO個別指導学院に 入塾 (個別指導/完全個別指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中2
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- 数塾に 転塾 (集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
希望する進路が見つかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
高校に入学して、その先の進路を子供と考えて、行きたいと思う大学へ行ける高校を選びました。 学校説明会へ行き、話しを詳しく聞けた事が高校決定の後押しになったと思います。 行きたいと思う高校への情報収集はとても大切だと思いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
色々な方向から選択肢を出していくこが大事
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
ママ友からの情報や塾の講師の先生からのアドバイスもあったのですが、 やはり決め手になったのは、学校見学と説明会に行って直接学校をや生徒の様子を見れた事、説明を詳しく聞けた事で知らなかった情報も得られ、入学した後の進路のイメージもできた事が大きかったです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
塾講師からのアドバイスで
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
志望校か自分の偏差値以下だったとしても、勉強への挑戦は忘れずに。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 各教科担任制を導入!論理思考力を養う数学中心に他教科の受講もOK
- 生徒一人ひとりに合わせた個別カリキュラム!進度に合わせてハイレベルな問題にも積極チャレンジ!
- 受験指導も徹底的!自習室でも生徒一人ひとりにあったプリントなどで学習サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
知り合いからの紹介
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
塾講師の先生から、とくに暗記が必要なものは宿題として出してもらい徹底的に覚えていました。次の授業でテストもあったので、本人もやる気になった事が大きかったと思います。 英語に関しては、通塾開始直後のテストで30点アップしていました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | ITTO個別指導学院 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今は大変だけど、きっと身になっています。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・その他
コロナ禍だった為、感染が心配な時は塾以外は自宅で勉強の選択をとっていました。 しかし受験勉強ばかりでは煮詰まってしまうと思い、たまに家族や友達と出かける機会も作りました。 その他、体調管理にも気を使い、食事面の栄養や睡眠もしっかりとれるようにサポートしていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
保護者は勉強を教えてあげる事はできないので、塾への送迎や時間に間に合うようにご飯を作り、夜食も用意したりというサポートが主になっていましたが、それこそが子供が安心して受験勉強に取り組めるサポートだと思っています。