大分県立大分豊府中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50(32201) ライズ1出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大分県立大分豊府中学校 | A判定 | 合格 |
2 | 大分中学校 | A判定 | 合格 |
3 | 岩田中学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
大分県立大分豊府中学校通塾期間
- 小6
-
- ライズ1に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小5 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小6 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
志望校の説明会に行き、納得のいく教育目的だったこと。やはり同じ教育目標で同じ気持ちでいないと学校生活が難しくなるし、部活面でもどこの部が強いかなど知っておくことで、文武両道となるうる可能性を得ることができるから。そんな学校方針が知れて、私も子どもも合格したい意識へと変わっていった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
小学校6年の春には始めた方が精神的に楽だと思う。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
友達から志望校の情報をたくさんもらっていたので、不安なく受験に向けて進むことができた。時期的には遅かったので、不安があり模試対策を繰り返す中で次第に自信にも繋がったし、手応えやどの程度の位置にいるのかもわかるので、模試対策も良かった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
安全圏ばかりを選ぶのでは意味が無い。常に上へ上へと目標をかかげることが大切と思ったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早めに始めてあらゆる対策をすること
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 講師は全員正社員のプロ講師!「本気度」が違うから成績が上がる!
- 合計30時間以上のテスト対策で基礎学力を養成させ成績アップ!
- 「勉強のやり方レッスン」「モチベーションアップ講座」でやる気を引き出し、継続させる!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
友達の紹介
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
まず、受験に対しての意識が変わった。親が言うより塾での話は子どもの心に響くようで、帰宅してすぐ課題をしたり、テレビをダラダラ見たり携帯をしたりせず、メリハリのある生活、生活の仕方が変わった。夜も遅くまで起きてないで、やる時間と場所を固定し、夜は早めに休みリズムをつくっていった。、
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく量をしなさい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
家族全員で取り組むことで、子どもも嬉しくなり頑張る気持ちが増していった。サポートする側も一緒に問題を解く等みんなで乗り越えようとする気持ちが持てたことは、合格への近道となったに違いない。生活も大いに改善していき、規則正しい生活を意識して家族みんなで取り組んだ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験生に対してついつい腫れ物に触るような態度をとりがちだけど、そうではなくみんなで一緒に受験するような対策や気持ちでいることの大切さを実感した。そして生活習慣の見直しを家族全員ですることで、生活の仕方が変わり過ごしやすくなった。