淑徳与野高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値64(32424) THE義塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 64
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 淑徳与野高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 本庄東高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 東京農業大学第二高等学校 | B判定 | 合格 |
4 | 高崎健康福祉大学高崎高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
淑徳与野高等学校通塾期間
- 中1
-
- THE義塾に 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
いろいろ大変だったけど合格出来たから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
受験弁勉強は長い戦いになるので、疲れやストレスがたまると勉強が嫌になってしまう。そこで受験勉強ばかりではなく、学校の行事や友人との交流も大切にして、学生時代にしか楽しめないことを行いつつ、勉強するときはするメリハリをつけた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学校生活が最優先。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
最初は目標が高すぎると感じていたが、直接学校を見学しに行って、その時の学校の雰囲気、在校生のお話などでとても楽しい学校生活を送れる雰囲気に慣れたことが、ながい受験勉強を頑張るためのモチベーションを維持することができたため。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
大体このような感じだと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今回と同じことをします。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 学習システムが裏付ける“とことん指導”で高度な学力を定着させる
- 自由に選べるコース、内容・回数・日程・時間割で受験を目指す
- 受験指導のエキスパート、ベテラン講師が生徒・保護者をサポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | わからない |
中2 | 週3日 | わからない |
中3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
家から歩いて近いから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
もともと自分から勉強をすることが苦手で、勉強嫌いではないけど何からやっていいかわからない状況であった。ところが塾の宿題をすることで勉強をする癖がついたようで、そのまま学校の予習と復習もするように習慣づいた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今回と同じ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
とにかく受験勉強や塾の勉強がメインにならないように、学校の勉強や試験をきっちりクリアすることを最優先とした。そのことを塾も理解してくれて学校生活も勉強のことであまり悩むことなく過ごすことができたようだ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
生活習慣を乱さないこと、睡眠時間をしっかりとること、だらだらネットなどを見ないことなど、あまり縛り付けないものの時間を大切に、普段の生活リズムを守ることを常に伝えた。また学校行事でやるべきことは手を抜かなようにさせた。