芝浦工業大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値62(32466) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 62
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 20,001~30,000円
通塾期間
- 高卒生
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高3 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高卒生 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
物理
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
希望していたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
勉強も大切ですが、クラスメイトとの交流や部活動での経験が、卒業後の人生に大きく影響します。現に今も特別進学クラスとの仲間との交流が続いており、医学部や一流企業等のハイレベルな仲間との交流は有益であるとともに、部活動での経験は色々な壁にぶつかった際、突破する礎となっています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理のない計画と目標の設定が大切と思います。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
大学のパンフレットを見て進学を決めたようです。夏場にはパンフレットをよく読んでおり、教授の中にグッドデザイン賞を2年連続で受賞した方や大学の先輩で大学院卒業後、日本を代表する有名建築家の元で研鑽し欧州に派遣され数々のタイトルを受賞された方がおり、力が付くと判断したようです。また、1級建築士の国家試験合格者が、東京理科大学を抜き実質1位(通信教育受講者を含めると日本大学が1位)となり近年レベルアップしていることも決め手となったようです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
偏差値に関係なく志望校を決めたのでレベル分けはしていません。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理のない計画と目標の設定が大切と思います。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
評判
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
最初はあまり勉強する気になれなかったようです。中高一貫の特別進学クラスだったため、勉強内容がとても難しく意味が無かったようです。その為、やる気が出ない6年間。しかし、段々と目標が持てたのでやる気が出てきたようです。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
焦らず慌てず諦めず目標を設定し日々勉強して行けば良いと思います。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
家族で浪人した者がいないため、精神的な面でプレッシャーがあると思いとても気を遣いました。なるべく勉強に集中できるように環境をつくりました。特に、冬場に受験なので風邪等の病気にならないように家族全員が健康管理に着意するとともに、生活リズムが崩れないように着意しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験に向けやる気が出るようメンタル面に気を遣い、目先の結果に一喜一憂しないよう心掛けました。特に、気分転換に心掛けました。外食したり、お笑い番組見たりなど。また、冬場に受験なので風邪等の病気にならないように家族全員が健康管理に着意しました。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。