東京都立大崎高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値53(32546) 朋友学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 53
- 受験直前の偏差値
- 57
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京都立大崎高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 大森学園高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 東京都立つばさ総合高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
東京都立大崎高等学校学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
受験生で、勉強をしなきゃいけない。と、言うのは周りから言われなくても、受験生である本人が、1番自覚して分かっていたと思います。 たしかに、受験生なので勉強は大切だと思いましたが、少しでも息抜きは必要だと思っていたので、1日でも自分の好きな事(部活や、友達との遊び)をする時間を作っていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
本などで見ていただけだと、勝手に自分の中でイメージが作られてしまいます。 なので、オ-プンキャンパスや学校説明会などに行って、実際に目で見て感じた方がいいと思います。 1番行きたかった学校でも、実際に行って見てみると、ん?なんか違うかも。 と、子供なりに感じたみたいだったので、第一志望校を変更しました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
偏差値の高い学校に入って下の方にいたら、本人のモチベーションがさがるから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 集団授業と個別指導のいいとこどり!ホワイトボード授業+プリント演習で「分からない」を持ち越さない
- 進度別の少人数コースだから一人ひとりに目を配ったきめ細やかな指導が受けられる
- 定期試験対策授業あり!内申点アップのために実技科目についても対策できる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
体験授業をうけて、本人の強い希望
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
前は、高いお金を払って個別授業に通っていましたが、思うように成績が上がらずに本人もやる気をなくしていました。 こちらの塾に通い始めてからは、苦手な教科も少しずつ成績があがり、本人もストレスなく塾に通っていました。 少しでも成績が上がると、顔つきが全然ちがいました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | みなと個別指導塾 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にぬし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
受験生なので、勉強しなきゃいけない。 と、言うのは本人が1番分かっていると思っていたので、受験生なんだから勉強しなさい。と言う事を言わないようにしました。 言うと、子供のストレスになりやる気もなくすと思ったので。 なので、ただただ見守っていました。 その成果もあり、時間がある時は塾の自習室に行って勉強していました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく、子供のペースになるべく合わすようにしていました。 その日の気分で、勉強する場所がかわります。 リビングの時は、テレビはもちろん消していましたが、無理に静かにするのではなく、いつもと変わらずに、私は家事をしていました。 自分の部屋の時は、自分から出てくるまではそっとしておきました。