大阪府立佐野高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値52(32764) 学習塾まなび出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 57
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立佐野高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 羽衣学園高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 大阪府立高石高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
大阪府立佐野高等学校通塾期間
- 小6
-
- 学習塾まなびに 入塾 (集団指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 学習していない |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
最後の追い込みで子供の苦手な教科を潰していってくれたので合格できたと思っています。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾の自習室を利用して行ける時はほぼ行ってました。自宅では誘惑が多いので集中できる環境があり、先生がいるときは質問ができたようなので積極的に聞きに行き過去問や苦手なところを徹底してやっていたようです。塾からもらったプリントをやり潰していました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
部活もいいけどもう少し勉強もしていれば最後にあんな思いをしなくてもよかったのかなと思います。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
学校からはあまり情報がもらえず、本人も自分から見に行くタイプではないので親も情報収集しないといけなかったので塾から教えてもらう情報が頼りでした。その情報を基にネットで調べたり同じ学年のお母さんなどと情報交換したりしていました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
無理をすると後々しんどい思いをするかもしれないのでそのことも本人に伝えて最終的には自分で決めていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ああいうふうにしていたらよかったな、と思うことがないのでアドバイスひありません。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 1人の生徒をしっかりと指導するための少人数制指導
- 習熟度別のクラス設定で能力にあった最適な指導を受けられる!
- 定期テストだけでなく実力テスト対策の授業も実施
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
少人数制なので子供の希望に合っており、料金が他と比べて安かったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
苦手なところは自習室に来てとにかく多く問題を解くように言われ、確認テストが悪かったり苦手なところがあると感じると自習室に呼び出しされていました。始めは文句も言っていましたが最終学年にもなると自分から自習室へ行き勉強をしていました。わからないところはそのままにしておかず先生に聞いて理解して解くようになりました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あれでよかったと思うのでアドバイスは特にありません。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
風邪予防や鼻炎対策など早めに体調管理をしたり、勉強中や受験が近くなってきたら下の子にも電話の話し声に気をつけるよう伝えたりできるだけ家では穏やかに過ごせるように心がけました。イライラやピリッとした雰囲気は伝わるので家の空気がよくなくなるとあまりよくないなと思ったので家族で協力し合いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験活動時よりもっと前から「勉強するときはまず机の周りを片づける」ことを身につけさせておけばよかったと思います。片付けができないので散らかったまま勉強をしており、本人は気にしていないようでしたが「あれはどこいった」「あれがない」など見ている側からすると整理整頓が日頃からできていないから勉強がスムーズに捗らないんだろうなと感じました。