千葉県立我孫子高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値42(32805) 創学舎 個別指導パーソナル出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 42
- 受験直前の偏差値
- 52
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 千葉県立我孫子高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 日本体育大学柏高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 二松学舎大学附属柏高等学校 | E判定 | 未受験 |
進学した学校
千葉県立我孫子高等学校通塾期間
- 小4
-
- 個別指導なら森塾に 入塾 (個別指導)
- 小5
-
- 創学舎 個別指導パーソナルに 転塾 (個別指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
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- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
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- 冬期講習受講
- 中3春
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- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
こんなにお金をかけてきたので、正直もっと偏差値が高い高校を目指して欲しかったけど、最初の偏差値を考えたら満足です。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
部活動に力を入れて、県大会の成績を残して、部活体験をたくさん行き 最終的に学校を選びました。 勉強面では、塾の自習室をとにかく活用させてもらい、家ではスマホを見たりしてしまいますが、塾では集中して自習できました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早くに志望校を決めた方がやる気になるし、必要な資格とかにも取り込めます!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
たくさんの学校の部活体験に何回か参加して、それで志望校を決めました。大学進学も視野に入れて、あまりにハードすぎる高校はやめて、でもゆるすぎる高校もやめて、文武両道で送れそうな学校を選びました。あとは大学進学時に指定校が多い学校に決めました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
あまり高すぎてもやる気が出ないし、やる気が出る程度上の学校を目指しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
スマホは話して勉強しよう!
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 講師1:生徒3までの個別指導!「分かる」ではなく「できる」まで徹底サポート
- 「ノートの使い方」や「勉強計画の立て方」など、自立学習のサポートも充実
- 曜日や時間は自由選択!だから、部活や習い事とも両立できる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
集団ではついていけなかったので、個別にこだわり、個別の中でも金額が良心的な塾を選びました。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
学校の授業だけでは理解できず、理解できないとどんどん苦手意識も増えて行ってましたが、塾でゆっくり丁寧に教えてもらい、少しずつ成績も上がり、そうすることで、苦手意識も減ってきました。苦手意識が減ると、やる気も向上し、新たに成績も上がってきました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 個別指導なら森塾 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自習室は集中して勉強できます!ぜひたくさん使って集中して勉強しましょう。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
できるだけ塾の自習室を使ってもらいましたが、朝から夜まで空いてるわけではないので、家で自習する時には、家族全員で協力してテレビを消したり、スマホを見るのをやめたりして、集中して勉強できるようにしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験期間は本人だけではなく、家族のサポートも大切だと思います。少しの期間なので 、本人にとっては人生がかかっているし、テレビやスマホなど、家でゆっくり楽しみたいところですが、我慢することも多いですが、協力しましょう。