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  7. 中1から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2022年度大学受験

富山大学への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(32828) A塾出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
50
学習時間
通塾していない
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 静岡大学 D判定 未受験
2 富山大学 C判定 合格
3 高知大学 C判定 未受験
4 岡山理科大学 B判定 合格
5 東海大学 C判定 未受験

進学した学校

富山大学

通塾期間

中1
中3
  • A塾 転塾 (集団指導/個別指導)

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:進研模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 2〜3時間
高2 通塾していない 2〜3時間
高3 通塾していない 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

共通テストで失敗したため本命は諦め第二希望の大学受験だったため若干不本意でした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

通塾していなかったため学校の授業や教科書が全てだったこともあり学習方法としては学校のやり方に全て従った。参考書も一切買わず、学校で使う教科書、教材で受験勉強をし、過去問はネットで拾う形を取っていた。高校3年間の集大成が受験結果の全てでした。塾や参考書などに一切お金を掛けることなくエコな受験生だった。日々の積み重ねで合格したため余計な事は一切してこなかったのが良かった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

あと一歩上を目指すのであればまだまだ学習時間は足りなかったのではないかと思う。

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に受験をする大学を見て回ったことで本当に行きたい、自分がそこへ通う姿を想像しながら真剣に受験校を考えることが出来た。見なければ分からない大学の姿や周りの環境などパンフレットからだけでは伝わらない事がたくさんあった。 本当に受けるのか分からない中で本人は気の進まない中、大学を見に行ったが最終的には実際に見た大学の姿で受験校を決定した。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

身の丈からかけ離れた受験校選びは危険。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

本人の意思を尊重したいのでアドバイスは特にない。

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

A塾
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
ココがポイント
  • 個別指導と集団授業から選択可能
  • 高校生は映像授業コースでいつでもどこでも学習できる
  • 私立中学受験に特化したコースも開講

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 通塾していない 通塾していない

塾を選んだ理由

自宅から近い。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

集団授業だったため本人には合わなかったのか特に成績が上がるわけでもなく、周りから見て変化もなかった。塾との相性はとても大切だと知った。親本意の塾選びは子供のやる気を損ない、その後の通塾に影響をきたす事がある。有名なところだと言っても合う合わないはそれぞれだと思う。

通塾することで変化したこと

・その他

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

はい

以前通っていた塾 学研教室

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

強制せずもう少し本人の意思を尊重すべきだった。

塾以外の学習

満足度 2

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

健康管理が全てだった。コロナ禍での受験期だったことで必要以上に神経を使った。日々の生活を変える事なく、いつも通りの過保護にならず普段通りの生活をすることに特にこだわった。健康にも異常をきたすことなく受験期を乗り越えられたことにはホッとした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

普段通りの生活を心がけて子供のサポートをする。必要以上に甘やかしすぎず無駄な事は一切しない。健康管理者に徹することで子供と一緒に受験期を乗り越える。栄養管理だけでなく心のケアも出来ると良かった。見て見ぬ振りができず言ってはいけないことを発してしまいがちだから親のメンタルも試されるのが大学受験だと思う。

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