須磨学園中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値45(3285) 進学教室 浜学園出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 52
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小5
-
- 進学教室 浜学園に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 学習していない |
小5 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
小6 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格につながったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
偏差値に一喜一憂せず、第一志望の対策を確実に進めるようにしたことにより、実力的に合格が難しいレベルであったが、なんとか合格することができた。 また、夏休みに塾の自習室に通って、自分の勉強時間を確保したことが、実力のそこあげにつながったとおもう。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
授業をいろいろとるのではなく、自学をしっかりすることが大切。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校行事を詳しく説明され、子どもの志望度高くなったと思う。また、リーダーシップ教育や国際教育など、これから必要な教育カリキュラムが組まれており、親としてもこの学校に通わせたいという気持ちが大きくなった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
第一志望以外行く気はなかったので、特に設定の理由はない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
中学受験で、目標を下げることはせず、チャレンジすることが大切
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 40,001~50,000円 |
小6 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
大手塾だったので。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
勉強をする時間は増えたと思う。また、学習すべきことが、明確に決まっているため、やることに迷うことは無くなった。定期的なテストも、子どもへの良い刺激になったと思う。寝る時間はどうしても遅くなるので、そのあたりは心配である。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
課題はぜんぶこなすのはしんどいので、ある程度絞って
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
親が一緒についていないと、なかなか、集中して勉強することができていなかった。受験前はら過去問の対策を一緒につきっきりでやることにより、子どもの不得意分野を把握してそこを重点的に対策した。いろんな問題集にてを出すよりは、一つの問題集をやりきる
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
理想は、毎日、一定時間勉強の時間をとって継続的に取り組むことだが、なかなか難しい。小さな目標を決めて短期集中で取り組むことを繰り返す方が、うまくいくような気がする。また、家族で一体となって目標にむかうこともたいせつ。
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塾の口コミ
進学教室 浜学園 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2021年
サポート体制
教室にモニターが設置してあり、もしも座席に子供がいなかった場合、親に連絡がいくというシステムがあります。