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生徒
2023年度高校受験

日本大学第三高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50(33068) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
65
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 日本大学第三高等学校 B判定 合格
2 帝京高等学校 B判定 未受験
3 桜美林高等学校 B判定 合格
4 日本大学明誠高等学校 A判定 合格

進学した学校

日本大学第三高等学校

通塾期間

中2
中2春
  • 春期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 2〜3時間 1〜2時間
中2 1〜2時間 1〜2時間
中3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

合格したので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

最初勉強があまり好きではなかった。勉強をする目的があまりわかっていなかったと思う。そのため、勉強の意味というより、勉強の方法を教えた。いずら大人なった際にも、資格などで勉強法がわかっていれば役に立つと説明して勉強のやり方を伝えた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

やりたいことをやる

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

自分で行きたい学校を決めてきた。周りにいる先輩からの影響があったのではないかと思う。そこからは勉強のモチベーションもあがったように思われた。やりたいことがまだきまっていなかったので、スポーツとかの共通点から見つけたように思う。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

志望校にあわせた

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

子供にまかせる

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート
口コミ(228)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週3日 40,001~50,000円
中2 週3日 40,001~50,000円
中3 週3日 40,001~50,000円

塾を選んだ理由

感じが良かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

勉強を進んでやるようになった。特に勉強をしろとはいわなかった。周りの誘惑があったようだったので塾に行くことで情報をシャットアウトすることができたように思う。勉強と遊びの緩急の付け方が難しかったように思う

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

任せる

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

計画的にやることが難しいので、本日のミッションのように一週間単位で時間管理をした。時間はいくらあっても足りないので、たまに親も同じ内容の暗記をするなどの時間配分をきにしてやっていた。勉強が楽しいと感じていたかは不明

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家庭では勉強をするのは自室だったのであとは任せるしかなかった。たまにははかどり具合を確認することはあったが、基本的にはまかせていた。周りと比較して自分の状況がわかり環境にいたので、客観的に勉強の進捗状況を判断していたと思う

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

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