明治大学への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値62（33100） 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 62
- 受験直前の偏差値
- 66
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 50,001~100,000円
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 2〜3時間 | 学習していない |
| 高2 | 2〜3時間 | 学習していない |
| 高3 | 4時間以上 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学（算数）
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
本人が納得行くまで頑張った結果だから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
休みの日も早く起床して市の図書館や勉強に利用できる施設に行くなどして、また塾の自習室を開放してくれていたので自由に使わせてもらうことができたことや、一番良かったのは一緒に頑張る仲間がいたのが１番励みになってんじゃないかと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
とにかく精一杯やれることをやろう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
３年間通して同じ担任の先生についていただき、子供が何に向いているのかどこの学校へ進みたいのかをじっくり話し合ってアドバイスをしてくれた、また過去のデータや過去問など役に立つものを用意して見せてくれたりもした、あとは自分の受験時の経験やアドバイスもしてくれて大変役に立った
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
本人と話し合って決め、あとは自分がどうしたいかを自分で決めさせました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
いつも通りでいいよ
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
| 高2 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
| 高3 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
先に通塾している友達に評判がいいと聞いていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
苦手科目がなかなか点数が伸びず悩んでいましたが、総合的に見て得意科目でカバーしようとはじめはしていました。でも途中から苦手科目を集中的にやるようになり、苦手科目も点数が上がってきました。あとは模試を繰り返し受けることで時間配分が上手くなり時間内にいかに終わらせるかというテクニックも身についたと思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
はい
| 以前通っていた塾 | 上野ゼミナール |
|---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
やれるだけやれ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供が勉強しているときは極力邪魔にならないようにテレビを消すなどうるさくならないように集中できる環境づくりに協力した。また、他の兄弟がいるので気が散らないように連れて出かけたり何かと勉強できるように配慮した。あとは家意外の施設を利用して集中してやるようになった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
もっと早いうちからネットやユーチューブなどで情報集めをしとけばよかったとおもう。あとは気になった学校へできることなら一度足を運んで自分の目で実際に見せたほうが良かった。コロナもあり、オープンキャンパスなどが抽選式またはオンラインだったため、そういうのに関わらずその地に行けばよかったと思う。
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塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。
