近畿大学附属和歌山高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値60(33277) 個別指導まなび出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 近畿大学附属和歌山高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 大阪府立岸和田高等学校 | C判定 | 未受験 |
3 | 大阪府立和泉高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
近畿大学附属和歌山高等学校通塾期間
- 中2
-
- 個別指導まなびに 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導)
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中3 | 1時間以内 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾に通うようになってから、毎日勉強をするという習慣がついたので、週に1回の授業がない日もほぼ毎日塾の自習室に通って勉強をしていました。 無理やり勉強させられている感じがなかったのが良かったのかなと思います。 入学試験の2ヶ月ほど前からは、ひたすら志望校の過去問を解いて力をつけました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
前もって計画的に勉強をすると良い
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
オープンキャンパスに行って説明を聞くまでは、だいたいの偏差値でいくつか志望校を選択していただけでしたが、実際にオープンキャンパスに行って話を聞いて、その学校のカリキュラムや環境を気に入って、志望校を絞ることができました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
目標は高くということで
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
直前になって焦らないで済むように前もって計画的に勉強を
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 一人ひとりの学力や志望校に応じた個別カリキュラムに沿った指導
- 「担当制」による生徒の学習状況を把握した一貫性のある授業!
- 地域密着&オリジナル予想問題を使用したテスト対策
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
家から自転車で通える距離
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
習い事を何もしていなかったので、塾に通い始めるまでは勉強をする習慣がついていなかったけど、塾に通い始めてから、先生の指導や他の生徒たちの刺激もあるのか、毎日勉強をする習慣がつきました。 週に1回の授業の日だけでなく、ほぼ毎日塾の自習室に通って勉強をしていました。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
よく頑張っていたので特に無し
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供がリビングで勉強をしていたので、子供の受験前はテレビをつけずにいつでも勉強に集中できるようにしました。 親の手が空いている時は、子供が受験勉強をしている間、親も資格試験の勉強をリビングで一緒にしました。 あとは体調管理には気をつけて、風邪などひかないように注意していた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供の受験には、親のサポートは欠かせないと思うので、子供が頑張っている空 間は親も頑張っている姿を見せて一緒に目標に向かうことが大事だと思う。 勉強開始から、受験までの勉強計画を立てることも大切だと思います。