九州国際大学付属中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50(33414) 九大進学ゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 九州国際大学付属中学校 | B判定 | 合格 |
2 | 敬愛中学校 | A判定 | 合格 |
3 | 福岡県立門司学園中学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
九州国際大学付属中学校通塾期間
- 小6
-
- 九大進学ゼミに 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1時間以内 |
小5 | 通塾していない | 1時間以内 |
小6 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格することができた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
受験活動全体を通して特に実践してよかったことは、過去問に重点的に取組んだということです。過去問の演習を通して、入試のレベルを確認することができたということと、対策の方法などについて考えて実践することができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
過去問演習をしっかり
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
受験活動時に、志望校選択にもっとも役立ったものといえば、様々な志望校の学校見学やオープンキャンパスに参加したということです。学校見学やオープンキャンパスに参加したことで、学校の雰囲気や入試制度など詳しく知ることができました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
塾でそう説明された
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
しっかり受験校を知るということ
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
合格実績があったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
通塾を通して、もっとも変化したこととして、予習や復習などの自習の習慣がついたということです。通塾前は、学校の宿題をやるのみでしたが、通いだしてからは、自ら予習や復習をする習慣が身について、机に向かう時間が増えました。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
過去問対策をしっかり
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
受験活動時における家庭での取り組みについて、子どもの勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境づくりを心掛けたことです。家族も子どもと同じ気持ちで接することで子どもの勉強する気持ちを尊重したいと思いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭での活動についてのアドバイスといえば、家族全員が受験という気持ちを強く持って、子どもが集中して落ち着いて学習できる雰囲気を作るということです。食事の時間を固定したり、学習中はテレビを消すなどするということです。