埼玉県立所沢中央高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50(33443) シューレ学習塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 57
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 埼玉県立所沢中央高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 埼玉県立入間向陽高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 秋草学園高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
埼玉県立所沢中央高等学校通塾期間
- 中3
-
- シューレ学習塾に 入塾 (集団指導(少人数))
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
A判定だったので合格するとは思っていましたが、予想外の問題もありいい経験になったと思うので。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
息抜きとしてだけでなく、部活を通じて得られる経験を大事にし、スポーツで頑張った経験を受験に行かすことが出来ました。部活で得られた友情関係も受験勉強の励みになりました。また過去問と向き合うことで受験に対してのスキルが得られたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験校のレベルを下げることも心の安心に繋がるけれど、受験する高校はそれだけで決めてはいけない。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾からは子どものレベルにあった志望校を的確に選ぶことが出来ました。またその後の進路も中学校では得られない情報がありました。志望校選びに関しては学校よりも塾長さんの方が親身になってくれ、そのお陰で受験への不安も解消されました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
偏差値を10は下げ過ぎですし、入学後の学力低下を懸念したため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し頑張って学力に見合った学校をトライしてみよう!
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 小学生から高校生まで全学年の指導に対応
- きめ細やかな指導が可能な少人数制クラス
- 通塾生の無料送迎ありで安心
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
アットホームな雰囲気を感じ、塾長さんが親身になってくれたため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
中学二年生までは通信教育での勉強がメインでした。通塾することで家庭では知りえない情報が得られました。子どもの変化ですが、それまでの生活から受験生としての切り替えを出来ることが出来ました。真剣に勉強に取り組み、積極性が増しました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早めに塾にお世話になってほしい。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
子どもの生活だけでなく家族全員の生活を見直しました。リビングの方が勉強しやすい子だったのでリビングで勉強出来るようにテレビではなくゆったりとした音楽をかけました。またもともと子どもがやっていた夕食の手伝いは継続させメリハリをつけました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もともと音楽を聴きながら勉強する子でしたが、無音で勉強出来るように中学1年ころから切り替えれば良かったかな、と思います。子どもによってタイプが違いますがイヤホンやヘッドホンは使わないで勉強した方が良いと思います。